3月25日

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天気 かいせい 気温-11度

真冬並みの猛吹雪の後の快晴です。
三寒四温などと言う生易しいものではありません。
これから本来真冬に南下する筈だった寒気が時々切り離されて極端な天気が続くのかもしれません。
夏に南下すれば平成5年以来の冷夏の再来になるかもしれません。
翌年、コメ不足でタイ米が混じった事を思い出します。

1949年昭和24年に国立公園の指定を受け現在の焼額と奥志賀以外は特別地域になり、開発する場合厳しい許可が必要になりました。
愚かな民が勝手に開発するでない。優秀な官が理想的な計画を立てて遣る。
そこで、国民の健康と福祉に増進するスキー場はここに作って、スキー場を使う人のために宿はここにと決められました。
そのため志賀高原の殆どの宿泊施設はゲレンデ周辺にあります。
スキー場と宿は認めましたが、生活する場所ではないので一切の生活施設は認められません。
単独のお店屋さんやコンビニなどは作ることが出来ません。
オリンピックのために郵便局は唯一認められましたが、そりゃー総務省の方が環境省より・・・書けません。
志賀高原は計画的にスキー場や宿を配置したので、他所のスキー場に行かれているお客様にすれば宿とスキー場が近くて驚かれるのだと思います。
尚、現在焼額も奥志賀も特別地域に編入されました。
明日はその奥志賀になります。

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3月24日

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天気 ふぶき 気温-15度

上空にマイナス30度以下の寒気が入り込み朝までに30-50センチ程度の積雪になりました。
今日1日降り続く予報です。
これからお越しになられる夏日を経験されたお客様は、真夏に南半球にスキーに行くような感じかも知れません。
厳冬期の真冬に逆戻りしました。

進駐軍の命令で掛けられた丸池リフトが昭和27年には進駐軍による摂取解除が行われました。
その時、地主である財団法人和合会が引き受ければよかったのですが長野電鉄が引き受けました。
後になってその時ボタンの掛け違いと長い間言われて、2008年に合併して現在の中央エリアを運営している志賀高原リゾート開発ができました。
当時、長野電鉄は旧丸池観光ホテルを経営していて丸池リフトも引き受けましたが、サンバレーのグリーンさんが法坂リフトを、木戸池ホテルさんが木戸池リフトをと次々に宿泊のお客様のために宿がリフトを掛けました。
そのため最盛期は13社のリフト会社が出来ました。

13社もあると意見が纏まるのは料金値上げでは纏まりますが、あとは纏まりません。
実際にあった話ですが1社が経営が苦しくなりました。
そこで値上げになったのですが、私どもにすれば、それなら売上金の案分の比率を変えればよいではないかと考えますが、どの会社も自分の売り上げを落として助けようとはしません。
またGWは春スキー料金から通常料金に戻った時期もありました。
それは、旧渋峠リフトさんにすればGWが一番の稼ぎ時なので1人前の料金を貰いたい。
また他社もGWまで雪を持たせるためにスノーマシンなどの投資額を回収したいと値上げでは足元がそろいます。
当時言われていたのは、地元資本が1社、地元私鉄が1社そして大手が1社の3社くらいが一番まとまり、理想と言われていました。
現在また状況が激変しましたが合併が、良かったかどうかは後の歴史的判断に任せたいと思います。
あの時、地元資本を纏めるために合併したばかりに・・・・


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3月23日

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天気 快晴 気温-7度

雪が舞い木々はキラキラ輝き、ピステンは輝いています。
今朝はマイナス10度以下まで下がりました。
今晩から西高東低冬型気圧配置に戻り雪の予報です。
しかし関東では25度を超えて夏日だと言うのにまだ志賀高原は冬です。

戦後、1946年昭和21年に志賀高原ホテルが米軍の進駐軍に摂取されて近代スキーが始まりました。
進駐軍からスキー雑誌を見せられて、写るているリフトを掛けるように命じられました。
戦争賠償の一環として進駐軍の命令は絶対です。
群馬県の万座の先に小串鉱山がありました。そこでは硫黄を取っていたのですが、それを索道を掛けて長野県の須坂駅まで運んでいました。
DSCF2128.jpg

写真は現在も残っている索道の支柱です。

そこの技術者と資材により日本初のリフトが現在の丸池トリプルリフトの場所に掛けられました。
丸池のAコースは残っていますが右側にB、Cと3本のコースとジャンプ台まで作らされました。
当然リフトは米軍専用で日本人は乗ることが出来ません。
そこで昭和23年には現在の丸池第2ペアリフトの場所にロープトゥを掛けちゃいました。
焼玉エンジンでドラム缶を回して綱引きに使うロープを繋げて作っちゃいました。
DSCF1799.jpg

※写真は志賀高原スキー史より拝借しました。
今時、ロープトゥを知って居られる方は少数だと思います。

山スキーから現在のゲレンデスキーが始まったのは志賀高原が最初です。
日本の近代スキーの始まりです。
最初に2人乗りリフトが掛かったのは私どもの横の西舘第2リフトですし、現在クワッドリフトと言っていますが高速循環リフトも高天ヶ原が最初です。
その都度、関係者が大勢視察に訪れました。

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3月22日

DSCN2196.jpg

天気 くもり 気温0度

今朝は辛うじて氷点下に下がりました。
前線に向かい南風が吹き込んでいます。
昼頃には前線通過で雨か雪の予報が出います。
明日の夜から冬型気圧配置になる予報です。
まだまだ春遠からじの志賀高原です。

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3月21日

DSCN2182.jpg

天気 かいせい 気温-4度

今朝はマイナス10度以下まで下がりました。
昨日、晴れてきたのはなぜかリフトが終了する頃でした。
暖冬小雪のシーズンでしたが全山滑走できるのも、あと10日となりました。
すでに営業を終了したスキー場も多いですが、まだまた滑れるのが志賀高原です。
ちなみに月曜日からは再び雪の予報です。
今シーズン心残りの方は是非お越しください。
雪と遊びたいね♪
お待ち申し上げております。

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