3月22日

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天気 のうむ 気温-4度

寒気入り込み冷やされて濃霧になっています。
もう少し冷えるか雪が降りだせば霧は無くなります。

今シーズンはこれで最後で、お帰りになられてスキーをそのまま物置に入れられる方が大半だと思います。
同じスキーを来シーズンも快適に使う予定なら、滑走面に液体ワックスを塗ってから仕舞う事をお勧めます。
滑走面に使っている高分子ポリマーも劣化しますし滑走面の中にチリや汚れも入っています。
ワックスを塗っておけばコーティングになりますし、厚く塗っておけば一昨日書いたようにワックスの中にチリや汚れが溶け込みます。
そのまま次のシーズンで滑ればワックスは取れます。
高温多湿の日本ですのでエッジに油性のマジックを塗れば、マジックの油分でエッジをコーティングして錆びにくくする方法もあります。
ワックスと同じで雪の上で滑れば直ぐにマジックは取れます。
昔はスキーのトップとテールを止めてスキーの真ん中にコルクなどを挟んでスキーのベインドが落ちないようにしていましたが、現在のスキーは必要ありません。
その程度でベインドが保てるスキーはヘタったスキーです。
ちょっとした事で来シーズンも快適に使う事が出来ます。
でも、スキー業界のためには、何もせずに早く買い換えてください。
また自分で遣らずにチューンナップに出してください。
スキー業界のためによろしくお願い致しますm(_ _)m


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3月21日

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天気 うす曇り 気温-1度

朝方、ボタ雪が降りましたが止みました。
本日はこれから南風が強くなる予報です。今晩は一時的に西高東低冬型気圧配置になります。
ただ寒の戻りの寒気は週末に掛けて南下する予報です。
春本番だと思いますが、まだまだお山の上は冬です。

スキーの手入れの話題が続きますが、スキーのエッジは大会にかかわらず研ぎます。
エッジも刃物ですので、丸くなるとアイスバーンでは鋭いエッジングをしても効きません。
エッジ研ぎは難しいと思われますが大丈夫です。
L型をしたエッジシャープナーが市販されていますので、素人が研いでもちゃんと90度の角度で研ぐことが出来ます。
本当は選手が使うようなⅠ型だと滑走面も削れて仕上がるのですがゲレンデで普通に滑る分には問題ないと思います。
今年は、アイスバーンの日が続きスキー実習に来ていた生徒さんのレンタルスキーはエッジは研いでありませんのでイントラは難儀していました。
レンタル業者にエッジを研いでくれと頼んでいましたが、レンタルスキーは研いでくれません。
私だったらポケットにL型シャープナーを入れておいて受け持っている生徒さんのスキーを研ぎます。
イントラでも小さい頃から競技スキーを遣っていたイントラならエッジ研ぎなど簡単です。
コックさんが毎日包丁を研ぐのと同じです。
包丁などの刃物も研がないと切れませんがスキーのエッジも同じです。
ポケットに忍ばせておいて仲間のスキーのエッジをサササと研いであげれば羨望の眼差しで見られると思います。
決して仲間のスキーはエッジを研ぐ練習台にしているはナイショです。

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なんじゃこりゃ~



志賀高原ではほとんど見ることの無いボタ雪です。
♪降り積もる雪雪雪また雪よ~_| ̄|〇


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3月20日

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天気 かいせい 気温-3度
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今朝はマイナス7度程度の冷え込みでしたが、日中は気温が上がる予報が出ています。
現在、朝日を浴びてピステが光り輝いています。

これから気温が上がると雪が解けて水分は下の雪に流れて行くのですが雪の中のチリは表面に残り滑走面の高分子ポリマーの中に入り込み滑り難くなります。
昔はワックスと言うと固形の物しかありませんでした。
春先になると銀色をした銀パラと言うワックスを手で滑走面に塗っていました。
春先は滑るのですが滑走面からなかなか取れず、そのままにして次のシーズン初めに滑ると雪質が違い全然滑りませんでした。
ワックスは滑走面に溶け込んだ状態で一番滑るように作られています。
もし、ワックスだけで滑るのなら滑走面の高分子ポリマーはいりません。
そこで一般のお客様なら液体の万能ワックスをお勧め致します。
ワックスの塗り方ですがスキーのトップを上にして塗るようなシメージが有りますが、素人さんの塗り方です。
スキーテールを上にして上から下に塗って行きます。
どうしてかと言うと必ず重なる部分が出ます。
テールから塗って行きますと魚の鱗をシメージすると判りやすいのですが滑る時は何ミクロンの段差が出来ても引っ掛かりませんが逆に塗ると折角ワックスを塗っているのに何ミクロンに段差が引っ掛かります。
どうせ塗るなら引っ掛からないように塗った方が賢い塗り方になります。

液体の万能ワックスでも滑走面の高分子ポリマーの中に入り込んだチリを取り除く事が出来ます。
ワザとたっぷり塗ります。
するとワックスの粒子の方がチリより小さいので入り込んでチリを浮かしてくれます。
大会に出場する選手のワキシングなら削り取りますが、その必要はありません。
滑っている内に取れてしまいます。
これからの時期には液体の万能ワッスクスを塗る事をお勧め致します。


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3月19日

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天気 かいせい 気温-3度

春です。高気圧の縁を回りこみ暖かい空気が入り込んでいます。
あまり冷え込みませんでしたのでゲレンデはコンデションを保ったままです。

お客様からスキーの手入れを書いて欲しいとご要望がありましたので書いて行こうと思います。
どうしても、これからは雪質も落ちますしスキーを仕舞うにも手入れをした方がスキーが長持ちします。
先ず、ワキシングと言うとバイス台にスキーを固定して固形のワックスをアイロンで溶かしながら滑走面に塗るシメージを持たれますが、あれは明日の大会に出る選手の塗り方です。
選手のように明日の1本に掛けるなら別ですが、1日中滑っている一般のお客様はマネをしなくて大丈夫です。
スキーの滑走面には高分子ポリマーと言う素材が使われております。
手で触るとツルツルのように思いますがミクロ単位の穴が開いています。
雪は、空気中のチリの周りに水蒸気が集まり結晶を作りますので雪の中にはチリが入っています。
そのチリなどが滑走面のミクロ単位の穴に入り込むと滑り難くなります。
なぜ大会の前日にあのようなワキシングをするかと言うと、ワックスをアイロンで溶かして厚く塗ると、ワックスの方が粒子が小さいので高分子ポリマーの穴の中に入り込んで、チリや汚れを浮かしてくれます。
チリなどを含んだワックスごとそぎ落とすためです。
選手も毎日は遣りません。あくまでも大会の前日に一本だけ滑るために行います。
当然熱を掛けますので、高分子ポリマーも傷みます。
続きは明日へ


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