10月29日

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天気 霧 気温2度

弱い西高東低冬型気圧配置で冷やされて霧になっています。

秋山郷と言えば、豪雪地帯で知られていますが記憶に新しいところでは
2006年平成18年1月に大雪のため道路が通行止めになり
連日全国ニュースのトップで報道されていたことを思い出します。
もともと道路が開く前は、冬の間は陸の孤島となり雪が解けるまで
行き来の出来ないところでした。
江戸時代には、冬の間に集落一つが飢餓で全員が亡くなった記録が残っています。
因みに秋山郷に行きますと「雪かき」では無く「雪掘り」と言います。
雪をかくのでは無く、家を雪の中から掘り出します。

道路も現在は、雪国では無散水道路と言って道路の下にパイプを埋めて
地下水を流して道路の雪を溶かす道路が主流になっていますが
その前は、散水道路と言って道路の中央から水を流して溶かす道路が
主流でした。まだところどころ残っていますので冬スキーにお見えのお客様は
見覚えがあると思います。
ところが秋山郷の道路は川です。道路の中央から水を流すのではなく
道路の脇を盛り上げて沢から大量の水を道路に流しています。
急峻な地形で沢は無数にありますので沢の都度上から道路に水を入れて
下に今まで流していた水と雪を流しています。
もちろんそれだけでは足らず機械による除雪も常に行っています。

秋山郷には秋山小学校があるのですが、大雪で家に帰れない事態を想定して
学校内に児童教職員が泊まる事も出来るように作ってあるそうです。

私共から直線では10キロくらいの距離ですが豪雪地帯です。

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