12月24日

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天気 くもり 気温-1度

もうすでにクワッドリフト運転開始を待たれてお客様が並ばれております。

今週末からのスキーに思いを馳せられておられるお客様も多いと思います。
最近、よく見かける車のトラブルがあります。
吹雪の中 疾走するスポーツカータイプの車、粉雪を舞き上げ
疾風のように 現われて、さらばじゃと疾風のように 去って行く
筈がエンジンは掛かっているのですが発進が出来ません。
タイヤのホイールがデスクパットが丸見えのタイプのホイールを履かれて居られる
お客様に多いです。
飛ばしますので、当然ブレーキを踏む回数も多くなります。
駐車した時に、雪がデスクパットに吹き込み、熱を持ったデスクパットで溶けて凍りつきます。
発進しようとしてもデスクバットが凍りついていますので発進出来ません。
吹雪で外側からデスクパットが見える車に多いです。
ガスバーナーで解かさないと発進出来ません。
その手のホイールを履かれておられるお客様はガスバーナーを装備されるか
吹雪の中はなるべくブレーキを踏まない運転をされた方が良いみたいです。

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高天ヶ原クワッドリフト運行開始

先ずは足慣らしで隣の西舘スキー場です。
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本日は営業しますが24.25日の両日はスタッフがフーディー側の雪作りに
専念したいそうでお休みになります。

西館山頂からの風景です。
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長野市方面は雲海の下です。



クワッドリフト運転開始を待たれるお客様
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お客様も運転開始を待ちわびて居られます。

スキー場の様子
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中央部分もピステンが入った跡が残っていますがブッシュが出ている箇所もありまだ無理です。
ブッシュで引っ掛かって転倒して怪我をさせたとなると、不完全の状態なのに営業をした
悪どい会社と訴えられる世の中になりました。

ダイヤモンドスキー場と焼額山スキー場
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ダイヤモンドスキー場も本日よりクワッドリフト運転しました。

東館山スキー場
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今晩の湿った雪に期待です。

大沼池
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コバルトブルーの湖面は凍りついています。

お約束 高天ヶ原山頂よりの風景
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北アルプス方面にも雲が掛かっています。

いざ



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12月23日

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天気 うす曇り 気温-5度

お待たせ致しました。 本日より高天ヶ原クワッドリフト運転開始です。
私共の横の西舘第2リフトも営業を開始しています。
今晩は南岸低気圧で、平地では雨の予報がでていますがお山の上は
湿った雪が降る予報です。雪の着きが悪い南斜面には恵みの雪となります。

普通、初物は値段は上がるのが相場ですが初滑りは料金が安いです。
どうしてかと言うとクリスマス寒波でようやく全山滑走可能になりますので
初物なのに料金が安くなります。

近年の雪不足の年として07シーズンがあります。
あの年は、06夏が冷夏でした。8月だと言うのに寒気が流れ込み
寒い夏でした。そのような年は早くから寒気が南下していましたので
まとまった寒気の流れ込みが弱く雪が少ないシーズンでした。
でも志賀高原はちゃんと5月連休まで営業出来ました。

今年は上空の偏西風の蛇行で南から暖かい空気が入りやすいので
気温が高く、平地のスキー場などでは雪では無く雨になることが多いです。
今年は寒気と南からの暖気が、押し合いへし合いしていますが
夏に寒気が入らなかった分、寒気が入り出せばイッキに平地でも
雪になります。26日からの寒気に期待です。
だいたい南岸低気圧は3月頃の天気図になります。
寒気が強ければお街でも雪になります。

07シーズンとの違いになります。

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12月22日

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天気 ふぶき 気温-7度

気温が高く、志賀高原ではめずらしい湿った雪が10-20センチ程度積もりました。
雪の着きが悪い斜面には恵みの雪になりました。

なぜ日本列島に雪が降るのか?を書いて行きたいと思います。
クリスマス近くなるとよく耳にする。 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう ♪
は温暖な地域の話です。極寒の志賀高原でも11月や4月頃には雨から雪には
ありますが真冬は違います。
西高東低気圧配置と言って、モンゴル辺りに高気圧があり太平洋側に低気圧が
ありますと、高気圧は時計回りに風を吹かせます。そして低気圧は時計の逆回りで
風を吹かせますので北からの寒気を呼び込みます。
すると日本海には対馬暖流の暖かい海水が流れ込んでいますので
温度差で海水が水蒸気となって上空に舞い上がります。
そして、空気中のチリの回りに集まって結晶を作り雪となります。
寒気が強ければ強いほど温度差が大きいので大きな雪雲になります。
北から入り込みますので日本外側に雪を降らせて太平洋側は風は冷たいですが
快晴の天気になります。

低気圧も高気圧の気圧が高いほど発達をします。
これが冬、雪を降らせるメカニズムになります。

現在、ありがたいのはネットで高層天気図や寒気の南下が簡単に手に入りますので
一週間くらいの予報が簡単に出来る時代になりました。

本日もお客様、週間天気予報で雨マークがとガッカリされていましたが
長野県北部と言ったら長野市の天気になりますし、山ノ内町の場合は
下の湯田中あたりの天気になります。あくまで人が住んでいる場所の天気です。
夏もですが長野市内とは10度近く気温が違います。
標高が100メートル上がると0.6度から0.7度気温が下がります。
このメカニズムを書きますと本一冊になりますので端折りますが
だいたい10度近く違います。長野市の最高気温が10度なら
0度位までしか気温が上がりません。
下界が気温が高くて雨でも、お山の上は雪になります。

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12月21日

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天気 くもり 気温-3度

この時間でも高天ヶ原マンモス上部のNHKバーンに懸命にスノーマシンで雪付けをしています。
昨日は夕方まで、この冬一番の快晴の天気が続きました。
今晩から西高東低冬型気圧配置になります。
なるべく湿った大粒の雪を期待したいものです。

皆さん、今年は雪が遅いと思われていますが昨年は12月18日に爆弾低気圧が
通過して大雪になり、志賀高原どころか多くのスキー場で全面滑走可能になりました。
志賀高原でもスノーマシンの入っていないスキー場ですと、だいたいクリスマス寒波で
全面滑走可能になる事が多いです。
もちろんその年によって早い遅いはありますが、天気予報があるくらいで昔から
天候は安定しないのが常です。近年になって天候不順になった訳ではありません。
江戸時代だって冷夏で作物が取れずに大飢饉になった歴史もあります。
今年は今週末の26日に5000メートル上空にマイナス30度の寒気が
南下する予報が出ています。
クリスマスの25日では無く26日土曜日なのはきっと日頃の行いが??
の方々がお越しになられるので1日ずれたのかもしれませんが?
しばらくは、なぜ島国日本列島に雪が降るかを書いて行こうと思います。

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12月20日

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天気 快晴 気温-8度

吹雪の後の快晴です(^_^)v
冬の天気は吹雪の後は快晴で翌日は曇りのパターンが一番理想です。

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特別企画 空から志賀高原を見てみよう!!後編


本日は3月に撮影した横手山です。
横手山も空から見れば雄大な山です。
上空から見れば一部しかスキー場になっていないのが判ります。
高山村方面や群馬県側にもまだまだスキー場として適地が多く残っています。

お終いの方で平らな場所が写っていますが平床になります。
映画 白銀城の対決で石原裕次郎がセスナからパラシュートで降りたった場所です。
山岳地帯で貴重な平らです。飛行場に出来るかもしれません。無理か?

最初の内はビデオカメラを窓から出しての撮影でしたが、真冬です。
カメラを持つ手が凍傷になります。機内からの撮影になりました。



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12月19日

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天気 猛吹雪 気温-9度

時々前の建物が見えなくなるくらいの猛吹雪です。昼には晴れる予報です。

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12月18日

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天気 ゆき 気温-10度

朝までは風がなく雪が降っていましたが現在吹雪いてきました。

さて、本日で最後になります。
締めは、ヨーロッパと比べて志賀高原の魅力を書いて行きたいと思います。
まず、すべてのコースが森林限界を超えていない事が一番です。
バルディゼールのベルバルドの件で書きましたが森林限界を超えていると天気に弱いです。
その点、森の中のスキー場は周りの木々が風よけになってくれますし雪の付きも良いです。
またヨーロッパの方が日本以上に雪不足が深刻です。
ワールドカップなどのテレビを見ていますとコースだけは白いですが周りには
雪が無い映像が多いです。
トロワバレーでスノーマシンが1222台と書きましたが、私でも想像できない台数です。
それでいてスキーシーズンは短いです。
そう考えると天然雪が降る日本は素晴らしいと思います。
森林限界を超えていない分コースは短くなりますが、その分体力はいりません。
ものは考えようです。
アジアで雪が降って天然雪でスキーが出来るのは日本だけです。
韓国や中国でもスキー場が出来ていますがスノーマシン頼みの人口スキー場になります。
(韓国のドラゴンバレーには行きましたが中国には行った事がありません。もし違っていたらごめんなさい)
また日本の場合 大都市圏からもスキー場が近いですしアクセスもよいです。
パリからブルー・サン・モーリスまでTGVで4時間半掛かると言っていましたので
新幹線で4時間半とすれば東京から北海道に行くぐらいの感覚でしょうか?
1週間のスキーバカンスなら行けますが毎週や毎月は?

極東の島国に雪が降る事を感謝しましょう!!

もう一つ日本の良いのが食事です。
お昼のレストランのメニューもあっさりしたメニューがありません。
イタリアからの出稼ぎの方が多いせいかもしれませんが
ラザニアなどのチーズたっぷりのメニューがメインになります。
ゲレ食と揶揄されますがそれでも、カレーにラーメン・どんぶり物と
日本の方がバリエーションが豊富です。
ワインにチーズでは無く、熱燗やビールに漬物も選べます。

朝食に至ってはカフェ・オレとパンとチーズだけです。

オーストリーには行った事が無いのですが行った奴に言わせると
毎食ソーセージとジャガイモがメインだったと言っていました。

フランス人形のように、若いオネータンはスリムな方が多いですが
ある年代を超えると信じられないくらい極端に横に伸びる方が多いです。
たぶん食生活の関係だと思います。

今、世界中で日本食がブームですが日本の方が食生活は豊富で変化に富んでいます。

最後に当時作りました報告書です。
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写真はレ・ザルクのケーブルカーで撮りました。

税金まで使っての研修ですので、分厚い報告書です。
報告書やレポートは厚い方が価値はあります。
が、何時もなら遊びに行く時はビデオカメラを持って行くのですが
報告書を書く事しか頭になく、現地でビデオカメラ持って行けば良かったと後悔しまた。
写真も報告書に載せるための写真しか撮りませんでした。
やはり身銭を切って遊びに行くのが一番です。 懺悔

今回、書くに当たり22年ぶりに引っ張りだして読みましたが
メンバー全員が私への感謝の言葉が書いてありました。
読み返すと目頭が熱くなります。

全員これから志賀高原を引っ張っていくメンバーです。
これからの志賀高原に期待しましょう!!終り

来週からは、吹雪になれば新雪の練習に最適で、お客様が少なければ
スピード系の練習に最適です。のスタッフBlog風にしよっと!!
書くに楽です_| ̄|〇


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12月17日

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天気 ゆき 気温-8度

昨日、午後からミゾレに変わり、昨晩からもの凄い騒音を響かせてスノーマシンが稼働しています。

姉妹提携の話は本日で最後です。
先ずはリフト会社どうしで姉妹提携をしましたが、志賀高原にとっても大きなメリットがあります。
日本は大恐慌以降、リフト・ゴンドラの更新が止った状態ですがこれから新設の場合
情報が入りやすくなります。姉妹です。兄弟です。

焼額でタマゴゴンドラからドラゴンドラに架け替えましたが、あのくらいノウハウを持っている
会社でも判らなかった事がありました。
タマゴン、狭いとかいろいろ言われますが、狭いと言ってもヨーロッパでも4人乗りです。
飛行機のエコノミークラスが日本なら3.4.3の座席配列で、欧米では2.2.2の事はありません。
また狭い分暖かいです。
一番のメリットは構造が単純な分、故障が少ない事です。
ドラゴンドラは構造が複雑な分、故障が多いです。
また単純な故障なら自分たちで直す事ができます。

天候で運休でなく、整備のため運休があるのはそのためです。

20年近くヨーロッパから遅れましたが新しいリフト・ゴンドラが次々に出来ています。
今度、掛け変える時はトロワバレーに相談する事ができます。
見てくれは良いが故障が多いなどの情報が入ります。

次に、観光協会と姉妹提携になれば、100.200年先を考えればヨーロッパの雪不足が
より深刻で、雪国日本へスキーに行こう!!なるかもしれません。
その時はトロワバレーと姉妹提携しているくらいだからと志賀高原を選んでくれます。
して、日本では同じ浴衣を着て、雪の中の露天風呂に入って très bien!! トレビアン!!
フランス人形のようなオネータンもフランスには無い文化に感動してくれると思います。
して志賀高原へお嫁に行きたい!!になってくれると嬉しいな!!

最後に町との姉妹提携になれば、今度はお互い中学生を派遣して交流が出来ます。
中学生でトロワバレーの想像を絶するスキー場を見ればスキーに対する価値観も
変わりますしそれからの人生観も変わると思います。
そうすれば再びオリンピック選手も出てくると思います。

志賀高原の場合、アメリカのサンバレーとの姉妹都市が早すぎました。
1973年昭和48年と言えば、ドルの固定相場制が廃止になった年でした。
1ドル360円では民間交流も難しい時代でした。
姉妹都市は結婚と違い、いくつでもでも来ます。

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