12月10日

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天気 はれ 気温-3度

今朝は冷え込みが弱くそれでもマイナス7度以下です。
昨日も日中は気温が上がりませんでした。
今回の低気圧、週間天気図では日本海に入るように書かれていました。
そうすれば、南から湿った雪が降り東館や西舘の南斜面に張りついてくれるのですが
南岸を通るコースになりました。南岸低気圧の場合あまり降りません。
もちろん通過後は西高東低冬型気圧配置になりますで北風になってしまいます。
残念です。Fu~

さてさて、羨ましすぎるバカーンスの話を続けましょう。
次に、1週間滞在する訳ですから宿泊施設も重要です。
アメリカナイズの大きな部屋にキングサイズのベットの訳は無く、ティーニュで3泊した
ホテルは、あのの。。。日本で言えば6帖に4人の大きさでした。小さなベット2つに
二段ベット1つ、4人で入ったら荷物は何処へ?の広さです。
そのホテルの話は明日書きたいと思いますが、アルプスのホテルも山小屋から始まって
いますので大部屋の雑魚寝よりマシ程度です。部屋が広くなれば金額も上がります。
金額が上がってもクーシュベルのホテルの部屋は広くありませんでした。
広い部屋を喜ぶのはアメリカナイズされているからでしょうか?

ティーニュやバルディゼールの写真を見ると判ると思いますが、不似合の巨大な建物があります。
周辺の岩山をモチーフに作ってあります。実は全部コンドミニアムです。
キッチン付きのアパートになります。
大手デベロッパーが建てて1週間単位で貸し出しているそうです。
日本の場合は、関東圏の方なら判ると思いますが草津や越後湯沢にあるリゾートマンション群と
同じです。ただ日本の場合は自分の所有に、こだわりますので購入ですがフランスはすべて
賃貸です。1週間過ごせればよいだけです。
そのためティーニュやバルディゼールではシャトルバスが無料です。
バルディゼールで頂いた資料には日中は5分おき、夜間は15-30分おきと書いてありました。
コンドミニアムからバスに乗ってスキー場や買い物にも行けます。
シャトルバスの費用はリフト会社が払っているとの事でした。リフト券の有無は関係ありません。
リフト券を買わなくても緩斜面のリフトは無料くらいですので!!
いかに1週間のスキーバカンスのお客を呼び込むかの戦略です。

ティーニュでホテル近所のコンドミニアムに潜入を試みたのですが、入口のガラスなどが壊れ放題
で廊下にスプレーで落書きがしてあり、それ以上の侵入は止めました。危険な雰囲気です。
入ったところで部屋を見れる訳では無いので、またスイスのツェルマットで泊まったホテルは
キッチンが付いているタイプでした。同じく部屋は狭いです。
落書きがしてあっても1週間の賃貸なら気にならないのかもしれません。
だって自分の物でなく1週間だけ住むだけですので!!

これが日本のリゾートマンションだったら、毎月管理費を取られていますし資産価値が下がると
管理会社に文句を付けると思います。しかも固定資産税も、しっかり所有者に掛かっている訳で。
維持をするだけでもかなりの経費が掛かるのに単に、スキー場にリゾートマンション持っていると
言う、見栄が日本人かもしれません。

バカンスの達人のフランス人の方が賢いです。
1週間の賃貸なら次のバカンスは別のスキー場に行く事も出来ます。

なまじ所有したばっかりに行く場所も、縛られるのが日本人です_| ̄|〇

2013年にF1のシューマッハーが自分の別荘のあるメリベルで、スキーで意識不明の重体に
なりましたが、そのクラスになれば別荘を持っていてもおかしくはないと思います。


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