12月15日

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天気 快晴 気温-1度

今朝も冷え込みが弱かったです。
皆さん雪の心配をされて居られますが、今週末どころかすでに来週のクリスマス寒波も
予想されています。スキー場どころかお街でもホワイトクリスマスになるかもしれません。
自然はどこかで帳尻を合わせてくれます。

クーシュベルが志賀高原と姉妹提携したかったのは、日本でトロワバレーの知名度を
上げるためには姉妹提携が一番費用が掛からずリスクも少なく効果的だからです。
志賀高原のパンフレットなどにトロワバレーと姉妹都市と書いて貰うだけでもの凄い
宣伝になります。1992年のアルベールビルオリンピックまでは、ほとんど日本人は
来なかったそうです。

ここからは推測になるのですがご容赦ください。
先ず千田さんがクーシュベルに行った事から物語が始まります。
それで日本にもリフトが80本以上(当時)あるスキー場の事を知りました。
調べるとクーシュベルと同じ第二ジェネレーションのスキー場で、日本最大のスキー場で
あることが判りました。早速私共みたいなホテルの人間が真っ先に志賀高原を見に行きました。

それからたぶんフランスの日本大使館に姉妹提携の話を持って行きました。
日本大使館は、それならとドイツにある長野県欧州事務所を紹介しました。
で県から町に話が行きました。クーシュベルは志賀高原と姉妹提携したいだけなのに
そのルートで相手が山ノ内町になってしまいました。

最初に県から町に私たちの照会の話を書きましたが、そのルートです。
ところが山ノ内町とすれば、すでに志賀高原のためにアメリカのサンバレーと姉妹都市です。
山ノ内町には志賀高原以外に北志賀もあり湯田中渋温泉郷・農村部もあります。
北志賀とのためなら前向きになれますが、また志賀高原となると行政はバランスを考えます。
そこでなんと東京都の足立区との姉妹提携をしました。
湯田中渋温泉に戦時中、子供たちが疎開していた縁だそうです。

読まれておられる足立区の皆さんも山ノ内町と姉妹都市は知らないと思います。
知っておられても住民には何のメリットもありません。
最初の頃は、お互いの首長が花火大会に呼ばれて官官接待、官官交流はしていたようです。
最近は町だよりにも書かれていません。

結局そのルートでは成功しませんでした。あれから23年・・・・・100年200年単位で
物事を考える人種ですし、スキーだって20.30年使う人種です。

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