2月19日

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天気 快晴 気温-7度

昨日は気温も低く最高でしたが本日は南風が入り気温が上がる予報です。
本日あまり気温が上がりますと明日液体が降ってくる可能性があります。

スキー靴がプラスチックに変わって水には強くなったのですが
プラスチックにも致命的な問題があります。
それは温度です。
まだFIS国際スキー連盟のルールブックが変わっていなければ
マイナス20度以下では大会はキャンセルです。大会は中止になります。
プラスチックは寒さで硬化します。
スキー靴に使っているプラスチックはマイナス20度位までは
硬化で引っ掻ける事はありませんがマイナス20度以下になると
硬化します。ご家庭にあるポリ容器などにもマイナス20度までとか
表示がしてあります。

また革とは違い熱にも弱いです。
スキー靴の取り扱い説明書には高温状態では保管しないでください。
と書かれています。プラスチックは時間が経つと劣化します。
高温状態ではさらに進みます。
ましてはスキー靴に使っているプラスチックは寒さには強い特殊なものです。
熱には弱いです。

今週でスキー靴の話題を終わらせようと思っていましたが来週も続きます。
竹スキーの話題が余分だったか?

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2月18日

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天気 快晴 気温-15度

昨日は日中大雪警報が発令されてサラサラ雪が常に入荷していました。
本日は天気・コンデション申し分ありません。♪ららら ららら言葉にできない

プラスチックの靴に変わり水には強くなりましたが、当時の内側のインナーは
あまりよく無く、おまけにヨーロッパ人と違い、日本人は幅が広いので
なかなか足に合いませんでした。
そこで、出てきたのは注入式のインナーブーツです。
スキー靴の中に足を入れてウレタンのようなものをインナーに注入して
足形に合わせましたが、履いている内にインナーがヘタりました。
しょうが無いのでインナーの外側にガムテープを張り付けて
へたった部分の補強をして履いていました。
1社だけ、エアーを注入するタイプもありました。
靴の後ろにエアーの注入口がありゴムのポンプでエアーを入れて
インナーを膨らませて足にフットさせていました。
いいな!と思ったのですが直ぐに無くなりました。

革からプラスチックに変わっても有名メーカーはイタリア製が多かったです。
イタリアは昔から革製品の加工が盛んだったので靴のノウハウを
持っていたからだと思います。
日本製の場合は、雪は降りませんが奈良県で作っていました。
奈良県も革の加工が盛んだったからだと思います。


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2月17日

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天気 ゆき 気温-13度

今し方から降り始めました。本日は日中は雪の予報です。
♪粉雪 ねえ 心まで白く染め られたなら二人の孤独を分け合う事が

登山靴とスキー靴の大きな違いは、登山の時は休憩の時も靴ひもを解きませんが
スキーの場合、靴がスキーをコントロールする一番大事な役割を持っていますので
きつく締めます。そして休息の場合緩めます。
一番最初は登山靴のようにヒモで締めていました。
ヒモのメリットは自分の足に合わせてきつく締めるところ、とゆるく締めるところと
細かく調整が出来ます。
その過程でバックルで締めるように改良をされました。
2重構造になっていて中はヒモで締めて外側はバックルのスキー靴もありました
滑る時はバックルできつく締めて、登る時などは緩めるようになりました。
革靴はメリットとして、購入後の手直しが簡単にできます。
当たって痛い箇所は内側から熱したコテを当てて外側に伸ばして
足の形に調整出来ました。

革靴の欠点は水に弱い事と水がしみ込み凍る事です。
ヒモまでガチガチに凍り、脱ぐに難儀した記憶があります。
お湯を掛けて溶かして脱いだ記憶があります。
それでプラスチックの靴が出来ました。

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2月16日

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天気 快晴 気温-13度

今朝はマイナス18度まで気温が下がりました。吹雪の後の快晴です。
昨日は1日吹雪いていましたが常にサラサラ雪が入荷していたので
プルークでも粉雪を巻上げて滑られていました。
今年は晴れれば気温が上がるので吹雪にあたった方がラッキーだと思います 。

さてさて、スキーの話題を続けます。
一番大切な大切なスキー靴の話題を書いていきたいと思います。
現在は外側がプラスチックで出来たスキー靴ですが、昔は革で出来ていました。
アルペンスキーの始まりはアルプスに登った帰りに雪の上を滑って帰るために
発達しました。
山登りは登りより、下りの方が大変です。
雪があれば雪の上を滑って降りた方が楽ちんです。
そこで登山靴で履けるようにスキーのビンデングが出来て、やがて
登山が目的では無く、滑るのが目的のスキーに変わり進化して来ました。
私が小学生の頃までは、革で出来たスキー靴が一般的でした。
今なら博物館には飾ってあると思いますが、個人では難しいです。
革で出来た靴は、カビが生えます。
昔、履いてい革の登山靴はオイルをいっぱい塗り込んであったのですが
カビだらけで捨てました。

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2月15日

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天気 ゆき 気温-8度

これから寒気が強まり吹雪いてきます。
昨日、日中は低気圧の目の中で晴れましたが気温は上がりました。
真冬でも雨が降る事はありますが雨を降らせるような低気圧が通り過ぎると
猛烈に発達して大雪になります。
昨日のように気温が上がったのは珍しいです。
まだ偏西風の蛇行が続いているのでしょうか?
今週の雪でバーン状態は回復すると思います。

スキーの板の話から靴の話題にしようと思っていましたら、一つ忘れていました。
私が小学生の頃は、竹スキーがありました。
太い竹を切って30センチ程度の長さにしてスキーのトップは熱を加えて曲げてありました。
小学校の直ぐそばのお宅で売っていました。
たぶんお年寄りが小遣い稼ぎで作って売っていたと思うのですが小学生でも買える金額です。
小学校に行く時は緩やかな坂になっていて長靴で竹スキーの上に乗り滑って行きました。
また近所の急坂などでも遊んだ記憶があります。
ランドセルの脇に定規を差すような感じで持って行きました。
現在は学校に行く道路の上で、滑ってなどと許されない時代になりました。
もちろん竹スキーに乗って滑るだけなので転んでもあまり怪我をする事はありません。
転ばずに短い距離を滑る事が楽しかったです。
また友人と急坂で競争をした記憶があります。
小さい内から竹スキーでもスキーに親しんでいれば、竹スキーでは満足できなく
普通のスキーに移行していくのですが、地元の小学生ですら学校の授業では
シーズン1.2回のスキー教室です。
親が好きで、子供にもやらせていないとスキーが好きまではいきません。

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2月14日

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天気 小雨 気温3度

明け方突風が吹いて雨になりました_| ̄|〇 風が無い分救いです。
現在、前線が通過しているのかもしれません。
出来れば苗場でワールドカップ開催しているので日中は止んで貰いたいものです。
10年ぶりのワールドカップですので雨でキャンセルは避けたいです。切に

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2月13日

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天気 うす曇り 気温-3度

暖かい朝です。
薄日も差しています。
週間予報では雨マークが付いていてお客様、落胆されてしましたが
私は天気図を見て雨より南風を心配していました。
スキー場ですので通常北風が吹くので北風には強いところに
リフト・ゴンドラを掛けてありますが、南風になるともろに風が当たり
運休になります。幸い当初の予報より気圧配置が崩れてくれたので
今日1日は持ちそうです。
雨が降ったとしても夕方からです。夜なら雪に変わるかもしれません。
むしろ明日前線通過時が心配です。

話は変わりますが、本日から新潟県の苗場スキー場で行われる
ワールドカップの前走になんと長野県中野立志舘の選手が務めるそうです。
当然、志賀高原で行われる国際大会の場合は地元の高校生の選手が
前走やコース掛りを手伝い、世界のトップクラスの選手の滑りを関係者しか
入れないネットの中で観戦します。
ましてや前走の場合、タイムは表示されませんがタイミングルームに行けば
教えてくれます。そうすればトップクラスと何秒違うか判ります。
高校生の内から国際大会の雰囲気を感じておくことは大切です。
普通なら開催する苗場で練習をしている高校生だと思うのですが
苗場をメインにして練習している高校生がいないのでしょうか?
詳しい事は判りません。

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2月12日

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天気 快晴 気温-7度

この飛び石連休、最高のコンデション天気に恵まれています。
おまけにスキー場も空いています。
お見えのお客様にとっては忘れられない休日だと思います。
明日から新潟県の苗場スキー場でスキーのワールドカップが
10年ぶりに開催されます。2006年の志賀高原以来です。
BS1でも生中継されます。
世界のトップクラスの滑りが今から楽しみです。

グラスやメタルなどの素材を挟み込んだスキーが出てきたのは
ちょうど私が小学生の低学年の頃でした。
グラス=ガラス?スキーにガラスなんて使って、欠けなのか不思議でした。
ところがスキーが折れて中を見てみるとガラスでは無く、樹脂で固めた繊維が入って
いました。
友人がメタルのスキーだったので「グラスだから折れるんだメタルは金属なので折れない」
と自慢していたのですがメタルのスキーも折れました。
中を見ると木と木の間に、薄い金属の板が入っていました。
折れると言うより接着面が剥がれてペタペタになる感じです。
当時は、まだ接着技術が確立さてれいなかったようで、よく剥がれました。
当然、保証で交換です。
シーズンに2度交換した記憶があります。
メーカーさんも剥がれた部分を見て、改良を加えて行ったと思います。
最近、折れたり剥がれたりするスキーを見かける事は無くなりました。

スキーと言えば、乾燥室のロッカーでスキーのベントを気にされて
1本づつ入れられて居られるお客様が、たまに、極稀に居られますが
その程度でヘタるのは余程ヘタった板か?明治の初期の頃のスキーです。
スキーロッカーは2本で盗難を防いでいます。
1本だけ入れておけば簡単に盗む事が出来ます。
チット考えれば判ると思います。
もちろんヘタったようなスキーを盗む方は居ないとは思いますが?

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2月11日

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天気 快晴 気温-15度

吹雪の後の快晴です。狙ってもなかなかこの快晴には当たりません。
ダイヤモンドダストも舞っています。♪ラララ ラララ言葉にできない(;_;)

話はそれましたが、合板からメタルやグラスファイバー繊維を挟み込むスキーに
変わって行きました。
先ずは自然乾燥させた木をさらに人工的に乾燥させて四角い角材を作ります。
角材と角材を横に貼り付けていってスキーの幅にします。
その板からベンドの形に薄く切り出します。
切り出した残りは廃材になりスキーを乾かすボイラーの燃料などに使います。
薄く切りだした板と板の間にグラスファイバーやケプラーなどの樹脂を
挟み込んで接着を繰り返して作っていきます。
高いスキーと安いスキーの違いは、高いスキーは木材も良い物を使い
何重にも張り合わせて作りますし、安いスキーはそれなりです。
木材だけでもとんでもない量を使っています。
興味のある方は私共にスキーの廃材取ってありますので
ご覧頂ければ、如何にスキー1本作るだけで材料と手間暇が掛かっているか
判ると思います。
忙しい時間帯で無ければ実物をお見せしてご説明いたします。

もちろんメーカーによってメタルを入れたものや中を空洞にしたものなど
千差万別ですが、すべて木がベースとなって作られています。
スキーを作った後の廃材は乾燥していてマッチ一本で火が点きます。
前は知り合いの小〇坂さんの社員の方がマキストーブの焚きつけに良いので
いっぱい持って来てくれたのですが、私共にはいろいろなメーカーの社員さんも
お客さまでお見えになられるので、どの木をどこに使っているのかは企業秘密なので
最近は持って来てくれなくなりました_| ̄|〇


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2月10日

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天気 大雪・猛吹雪 気温-15度

朝までに50-100センチの雪が積もり現在も降り続いています。明日は快晴です(^_^)v
明日から飛び石連休を無理して取られた、お客様は恵まれています。
サラサラの新雪に快晴の空、休みに合わせてシーズン中そうそうありません。

単板のヒッコリーの板や合板のスキーは私が小学生のころでした。
単板から合板になりそしてグラスやメタルへと進化していた時代でした。
現在では信じられませんが、当時中野飯山地域には多くのスキーメーカーがありました。
志賀高原の麓の湯田中にも志賀スキーがあり、中野市にはサンライズスキー
飯山に行けばスワロー・イムラ・ブレバンなどのメーカーがありました。
小賀坂も発祥の地は飯山です。先代は家具職人をされていたそうです。
国内販売もしてましたが多くは輸出品でした。固定相場制で1ドル360円の時代でしたので
日本で作った方が安かった時代です。スキー工場の周りには木を井形に積んで
自然乾燥をさせていました。
材料費も掛かりますが手間暇も多く掛かりますので当時為替レートが安かった
日本で作り輸出していました。
話はそれましたが、合板からメタルやグラスファイバー繊維を挟み込むスキーに
変わって行きました。
スキーの作り方は明日に続きます。

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