2月23日

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天気 快晴 気温-3度

雲一つない快晴です。夜からは雪の予報が出ています。

さてさて、スキーで一番大切なスキー靴の話題を続けようと思います。
スキー靴のプラスチックの劣化と言いますとシーズン中に2.3人居られます。
バックルを締めようとしたらバックルが取れたり、引っ張るので亀裂が入ったり
また酷くなると、靴を履いて歩きはじめたらポロポロとスキー靴が崩れていきます。
お客様にすればなんで?となりますが滑っている時と違い怪我はしません。
その代り、宿にすればお客様が歩かれたところに小さなプラスチックが散らばり
掃除には難儀します。シーズン最初とか今シーズン初めての方に多いです。
そこまで行く靴はある程度の年月が経っていますのでしょうがないのですが
急斜面を猛スピードで駆け降りている時に、スキー靴のプラスチックにヒビが入ったり
バック付近が取れたりすると命に係わります。

プラスチックの靴が出始めた頃は、くるぶしあたりにヒビが入る事が多かったです。
ヒビが入ると締めてあるのに急に緩むので、急斜面や猛スピードの時は恐怖です。
スキーのコントロールが難しくなります。プルークで止るくらいが精いっぱいです。
当時は、まだ素材もよくありませんし亀裂が入る事が多かったです。
素材も進化しましたがプラスチックの特性は変化しません。
マイナス20度以下や高温に弱い事と、劣化することは変わりはありません。
私の仲間で、コーチをしていますが車の助手席の足元に絶対スキー靴を置きません。
スキー場への移動の時、助手席に置いておけば取り出すには便利ですが
車の暖房で25度に設定してあっても温風は40度使い熱風がヒーターから出ています。
助手席の足元に置いて置こうものなら、常に熱風にさらされて劣化が進みます。
知らない方は、スキー靴が温まって楽ちんと思うかもしれませんが
私は、日帰りや一人では滑りに行きませんが同じように絶対に温風があたる場所には
置きません。スキー靴に使われているプラスチックの特性を十分認識しています。


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