7月22日

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天気 はれ 気温12度

関東地方には北から冷たい空気が入り込み涼しいようですが
お山の上は涼しいを通り越して寒いです。

岩菅山山頂に着きましたら裏岩菅山右側に山頂が平な山が見えます。
苗場山2145メートルになります。その奥に谷川岳1977メートルが
ご覧頂けます。9月位になって空気が澄んでくると遠く栃木の山々もご覧頂けます。
やはり山頂でお昼を済ませたいものですが、一の瀬ルートで登られると
早い時間に着きますので出来れば裏岩菅山まで足をのばして頂きたいと思います。
岩菅山に登ってしまえば裏岩菅、中岳、烏帽子岳まで尾根が続いていますので
急登の場所は少ないです。烏帽子岳まで尾根伝いの縦走を楽しんで頂きたいのですが
秋山郷まで抜けるとなると8時間掛かりますので、またの機会に計画してください。
裏岩菅は訪れる方も少ないので山頂を独り占めできる事もあります。

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7月21日

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天気 快晴 気温13度

今朝は濃霧に包まれていましたが晴れてきました。

東館山から岩菅山に向かう場合、岩菅山の山頂が見えますので
あの山に登るとワクワクしながら歩ける事です。
昨日書きました、中間の崖を過ぎると登山道は右側に曲がりハイマツの尾根を進んで行きます。
ハイマツの尾根から再び左側に登山道は続きますがその箇所でも信じられない遭難が有りました。
そんな事ばかり書いていると岩菅山だけで1ヵ月くらい掛かりますので止めます。
その先にノッキリに行く最後の登りが有りますが、山頂には行かずに途中で横道になります。
その山でも、忘れられない遭難救助が有りましたが又の機会にします。いずれも冬山の遭難です。
山頂まで登らず横道にしたのはたぶん、道付けの刈払いの時、刈っている方も疲れて
登りたくなくて横道にしたと思います。
ノッキリに到着しますと一の瀬からの登山道と合流します。
その先はいよいよ急登が始まります。
急登が始まってしばらく登ると左側に山の神が祭られているのですが登山道からは
離れています。岩菅山開山祭の時に地元の信仰深い方は山の神にお参りして
毎年雪で、石仏が倒れているので直します。
登る道はガレ場ですが山頂が近づくと柱状節理の岩がご覧いただけます。
雲一つない快晴の時後ろを振り返って下さい。
手前に白根山、その奥に浅間山が見えて空気が澄んでいる時は富士山と
火山が三つ重なって見る事が出来ます。そう言って休み休み登りましょう。
山頂は逃げません。
最後にハイマツの林の中を抜けると2295.3メートルの山頂に着きます。
志賀高原で一番高い山かと思われますが実は裏岩菅山が2341メートルで
ついで横手山の方が2307メートルですので3番目になります。

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7月20日

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天気 快晴 気温13度

南から雲が湧いてきています。
夏らしい空です。

滑落した生徒さんを登山道まで運び上げたのですが本部よりヘリを頼んで有るので
その場で待機の指示が出ました。
先輩の中には、担架を作って寺小屋のスキー場まで運んでしまえと言う意見も
有りましたが、本部からの指示に従いしました。
当時は県警のヘリでは無く、民間の東邦航空のヘリでした。
相当待った頃に雲の間からヘリが見えて合図を送ったらなんと民放のヘリでした。
民放のヘリと判った段階で、みんなで合図を辞めて知らんぷりしていました。
民放さんも滑落している絵を撮りたかったようですが、登山道に並んでいる絵では?
東邦さんのヘリは、おそらく上高地から北アルプスの山小屋に物資を運んでいますので
いったん上高地から松本空港に戻り給油と地図を見て場所の確認と、崖からの滑落ですので
それなりの装備と救助員を乗せてですので時間が掛かりました。
夕方ようやく到着しました。
悲劇とは生徒さんに付き添っていた副担任なのか養護教員なのか判りませんが
うら若きオネ~タンが生徒さんを引き上げてから、顔を真っ青にして「トイレに行きたい」
私たちは「少し先まで行って済ませてくれば」と言ったのですがオネ~タンは
「そんな事出来ません!!!」浦和のお街で生まれ育ったオネ~タンにしてみれば
トイレの無いところで用を済ませるんて_| ̄|〇
ようやく到着した東邦さんも拍子抜けしたようです。
地元の山岳救助隊でも救出出来ない崖の下かと思って救助員も乗せて来たのに
登山道でしたので、私たちを見るといったんヘリは寺小屋スキー場に向かい
救助員と救助用の資材を降ろして再び現場に戻り、ヘリのスキッド(下に着いている金属のバー)
を崖の上の登山道に前だけチョコット付けて後のドアを開けて怪我人と付き添いのオネータンを
入れて直ぐに飛び上がりました。
しかしヘリは病院の屋上には降りれませんので、当時は中野市球場が臨時ヘリボートだったので
そこから救急車に乗りえて病院に向かいました。
記録では17時55分病院収容となっています。
たぶん私たちが崖から引き揚げたのは14時頃だと記憶していますので4時間以上トイレを
我慢していたと思います。
ヘリを手配して無ければ、木を切って隊員の制服上着を集めて腕のところを通して
担架を作って東館山のゴンドラまで運んだのですが、結果的にその方が早かったです。
オネータンも2時間くらいで東館に着きました。
滑落した生徒さんは崖の上で急にフラフラして滑落したそうです。
幸い骨には異常が無く軽い打撲と診断されたそうです。
その場所を通る度、その事を思い出します。
ヘリさえ呼ばなければ

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7月19日

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天気 快晴 気温13度

大陸育ちの乾いた空気を持った高気圧に覆われています。
湿度が少なくカラッとした空気です。

1987年昭和62年7月22日の事ですが、昼過ぎに山岳救助隊の先輩から
電話が入り岩菅山登山道より1名滑落の為 何も持ってこなくて良いので
直ぐに高天ヶ原のリフト乗り場に来いと非常招集が掛かりました。
たぶん昼食は済ませていたと思います。お腹が空いたり食べ物を持って行った記憶は無いので
リフトで急いで東館に上がり、ザイルを担がされて現場に向かいました。
現場に行くまでが困難の連続でした。
滑落したのは林間学校で来ていた埼玉県の旧浦和市の中学生の女生徒さんでした。
ルートは一の瀬から岩菅山に登り高天ヶ原に降りるルートだったのですが
他の生徒さんは予定通り高天ヶ原に降りてきているのですが何百人の生徒さんと
すれ違うのですが、まずは「こんにちは」攻撃です。
学校で山ですれ違ったら挨拶をするように教えてくれるのは良いのですが
生徒さんは1回言えば良いですが、すれ違う私たちは何百回も挨拶をしないと行けません。
おまけに対向者に道を譲ると言う教えは受けていませんし、自分たちで歩くに精一杯で
道を譲ってくれません_| ̄|〇
「こんにちは ちょっとそこ道開けて!!」と叫びながら現場に向かいました。
時々教師と思われる大人とすれ違うのですが「てめえのとこの生徒を救出に向かうんだぞ!!
もう少し生徒を統制しろ!!」と怒鳴ったところで、すでにクラス単位では無くバラバラで
歩いているので統制は取れません。
おまけに教師も放心状態でヨロヨロ歩いているだけです。
現場は金山沢の頭からリッキリまでの中間の崖です。何百人の生徒に逆らって歩くのは
困難を極めました。
救出は呆気ないほど簡単に終わりました。
立木にザイルを結び、崖を降下して生徒さんを体力に信頼できる隊員の背中に
おんぶするような形で乗せザイルで固定して、赤十字の救急法を持っている
先輩が折れているかもしれない足を、周りに合った木の枝を切って添木にして
結びました。別のザイルをおぶっている隊員の腰に縛り上からゆっくり引いて貰い
登山道まで運び出しました。
その後、ある悲劇?が起りました。その話題は明日へ

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7月18日

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天気 霧 気温13度
昨日も日中は晴れたのですが南から湿った空気が入り込みました。
前線は南岸に有るのに湿った空気が入り込み霧雨になったりします。

さてさて、岩菅山登山道の話を続けましょう。
金山沢の頭を過ぎると右側が開け絶景がご覧頂けます。
人工物がまったく目に入りません。街はおろか送電線や砂防ダムなどのコンクリートも
眼に入らない原始の世界が広がっています。
右側下に見える川が魚野川になります。魚野川側にはあまり立木が有りません。
実は県境で、群馬県側の草津営林署が切ってしまえと禿山にした訳ではありません。
県境はそこから見える魚野川の先の尾根になります。
赤石山から野反湖に行く登山道がその尾根になります。
岩菅山に続く稜線の右側は、冬 吹雪になると北から雪が吹き付けて雪庇を魚野川側に作ります。
4月に行った事が有るのですが5-10メートル位魚野川側に雪庇が張り出しています。
雪庇が落雪する時に小さな木も巻き込んで落ちて行きますので木が育ちません。
4月位に歩く時は雪庇の上では無く左側ギリギリに歩きます。
雪庇がいつ崩れるかなんて誰も知りません。
岩菅山どころか裏岩菅山やその先の烏帽子岳・笠法師山まで雪庇が続いています。
ノッキリまでの間に3か所急な崖が有るのですが、滑落事故が発生して救助のため
崖を降りた事があります。
困難を極めた救出劇は明日


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7月17日

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天気 くもり 気温15度

明け方は晴れていたのですが現在降りだしそうな雲行きになってきました。
日本海に小さな低気圧がありその影響ですがそんなに雨の量は降らないとは思います。


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7月16日

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天気 くもり 気温13度

週刊予報では雨マークがついていましたが曇りになりました。
梅雨前線が南にありますので、この連休は冷たい空気に覆われます。

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7月15日

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天気 時々雨 現在日が指してきました。 気温13度

夜中は久しぶりの本降りの雨になりましたが現在雨が止み日が指してきました。

寺小屋のスキー場を登り切って一休みしたらいよいよ登山道が始まります。
最初の登り口ですが材木を担ぎ上げて階段を作りましたが、道にすると
人以外にも水が流れます。どうしても土が流されてしまいます。
道を付け替える以外方法はありませんが、付け替えたところでやはり水道(みずみち)
になってしまいます。
寺小屋に登ると金山沢の頭まで鞍部にいったん降りますが、降った左側に窪地が有るのですが
その場所は遅くまで残雪が残る場所です。
7月になり竹の子が取れなくなるとそこまで取りに行きます。
自分の畑だと思っていると10人くらいはそう思っていますので書いても良いかと思いますが
7月の竹の子取りはかなり歩いて行きます。いかに竹の子取りは大変だと判って頂けると思います。
難儀に難儀を重ねて大変に貴重です。
そして登りきると金山沢の頭の分岐に着きます。
右側に進むと赤石山方面になり直進すると岩菅山に分かれますが
左側を見ると秋山郷の象徴、鳥甲山がご覧いただけます。
長くなりましたので来週に続きますが、来週はガイドブック並みにサラッと行きたいと思いますが?

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7月14日

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天気 はれ 気温14度

晴れてきましたが夕方には寒気を伴った低気圧が近づく予報です。
はやく天気が安定して頂きたいものです。

東館から寺小屋に向かう鞍部の左側にブエモン池があります。
帰りにアライタに出るとその次の沢の源流になります。
地元民はブエモン沢の水は飲みません。たってスキー場から流れてくる水ですので
上流の様子が判っているのでイヤです。
その後ルートは寺小屋から東館初級コースになっているところをゆっくり上ります。
寺小屋のスキー場に出ると最初の難関が待ち構えています。
そうです。スキー場直登になります。誰だってスキー場直登は難儀です。
スキー場は滑り降りるものであって登るものではありません。
みんな登り切れば一休みします。誰だって疲れます。
昔はスキー場の右端に階段が付いていましたが、いつの間にか土に埋もれました。
寺小屋ルートを帰りに選んだ場合、もう一つ難所になります。
寺小屋までは1本道ですがスキー場の上に出ると、どのルートを通って良いのか判りません。
霧でも出ていればもっとです。
高天ヶ原に向かう場合はスキー場中間地点から左側のルートを使うのですが
一の瀬に向かう場合はスキー場を降り切って右側を登っていきます。
スキーの場合、一の瀬から寺小屋に向かうコースになります。
またニッコウキスゲのきれいな時期ならスキー場を降り切って左側を登り
ブエモン池にでるルートもあります。
残念ながらスキー場の中には標識はありません。

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7月13日

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天気 小雨 気温14度

本降りでは無く小雨が降ったり止んだりしています。
長袖を羽織っていますが雨が降ると寒いです。

さて、高天ヶ原から岩菅山へのルートは2つありますが、一つは東館山経由が有ります。
高天ヶ原サマーリフトは昔なら8時半から動いたのですが、現在高速循環リフトに変わったら
9時からの営業開始になりました。
発哺温泉から上がる東館山ゴンドラリフトもいつの間にか9時になりました。
とにかく会社側にすると社員の時間外手当を出したくないので勤務時間を
短くしているのですが困ったものです。悪口を書いていると空しくなりますので止めます。
スキー場を歩いて登る事も出来ます。だいたい皆さん20分位で登られています。
9時でも高天ヶ原から岩菅山山頂まで3時間程度ですので、1日ゆっくりのんびり登るつもりなら
ちょうど岩菅山山頂でお昼になります。
リフトを降りると東館山高山植物園の中を歩きます。
植物園と言いますと皆さん有料の施設かと思われますが、旧志賀山リフトさんがゴンドラを使って
貰うために作った施設なので無料です。
植物園の中間位から登山道は右側に降り始めますが、そこよりチョコッと上がった場所に
水場が有ります。
東館山から湧いているのではなく、寺小屋から水を引き流しています。
帰りにそのルートを通る時覚えておくと給水できます。
続きは明日

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