宵の明星と三日月

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嵐の後の風景です。
冬は空気が澄んでいますのでキレイに見えます。


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1月31日

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天気 ゆき 気温-16度

 昨晩より猛吹雪になり50センチ以上の積雪です。真冬の雪です。
西の空が明るいので時期に晴れると思います。
1月も終わりですが、こんなに寒暖差が大きい月は経験にありません。

日本では新潟にある大原鉄工さんが1970年にスイスのメーカーのライセンス生産で作り始めました。商品名はラトラックです。
それを知らなくてイタリアのスキー場に行ったらラトラックが置いてあり、日本製の圧雪車が本場ヨーロッパでも活躍している!!
感動して、帰って来てから大原鉄工の部長さんがお見えの時、話をしたら日本製では無く、本物との事でした。
ラトラックでは無く、フランス語でLa・Trackでした。
実は、私共の隣の西舘スキー場はラトラックを使っていました。
試作車の試験や整備・修理の度に私共に泊まられて作業を行っていました。
修理の場合は突然電話が来て「今晩4人泊まりお願い!!」そんな感じて工場で作って居られる社員の方が飛んできました。
夜なべで修理をされていたのですが「お前の作った部品が悪い!!」「俺じゃないお前の取り付け方が悪い!!」と吹雪の中罵声を浴びさせながら作業をしていました。
直ぐに次の製品にフールドバックされます。
試作車の場合は、部長自ら陣頭指揮をとっていました。
ピステンより1年後でしたのでもっと早ければ名称がピステンでは無くラトラックになっていたかもしれません。

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1月30日

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天気 ゆき 気温-4度

前線通過時は雨が降りました。
雨からミゾレになり現在ボタ雪が降っています。
昨日は朝は冷え込んだのですが、日中は3月並みに気温が上がり本日は4月の様相です。
今晩から再び西高東低冬型気圧配置に戻ります。
極寒期の雨はスキー場にとってはありがたです。
雪の中にしみ込み、凍りついて春先長持ちします。
宿とお客様にとっては有り難く無いです。
屋根からの落雪は凍りついて、雪では無く氷を片づける感じになります。
お客様だって濡れて滑りたくはありません_| ̄|〇

今週はスキー場を整備するピステンの話題を書いて行こうと思います。
ピステンはドイツのケースボラー社の商品名、ピステンブーリーから圧雪車はピステンと呼ばれるようになりました。
1969年に発売され、その年に旧志賀山リフトに納入された記録が残っています。
デモ車を一冬貸し出して良かったら購入してくれの販売方法です。
それまでも雪上車はありましたがスキー場を整備する車両は初めてでした。
ピステンプーリーが普及しだして、圧雪車の名称がピステンと呼ばれるようになりました。
ピステンを圧雪車と呼ぶようになったのはかなり後の事でした。

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1月29日

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天気 快晴 気温-10度

土日続けて快晴は珍しいです。
3月並みに気温が上がると言っても志賀高原です。
今朝もマイナス14度まで下がっていました。
バーンも雪の厚みがあり早々緩みません。

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1月28日

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天気 快晴 気温-10度

昨日はあまり気温も上がらず最高の天気・コンデションの土曜日になりました。


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1月27日

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天気 はれ 気温-10度

予報では前線に向い強い南風が吹き込む予報でしたが、低気圧が北の方に行ってくれて風は弱いです。
除雪の話題も本日で最後です。
除雪は夏の地形が判らないと難しいです。
雪に隠れ、何処までが法面か判らないと転落しますしブルドーザーを落としてしまいます。
何処のお宅も、そこの主人が行っていますが地形を感覚で覚えていないと無理です。
また風向きによって吹き溜まりになる箇所もありますので、そこの対応も熟練が必要です。
なるべく吹き溜まりにしないようにして、積もった場合、どの順番で片づけるかなどの手順もあります。
知らない場所での除雪はどんなにテクニックがあっても難しいです。

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1月26日

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天気 快晴 気温-15度

待望の吹雪の後の快晴です。
空気中にチリが無く、遠くの景色もきれいに見えます。

ブルドーザーでは車では絶対に出来ない芸当があります。
それは前に付いている排土板やバケットの高さを変えると荷重の位置が変わり急坂を登れます。
つまりバックで急坂を登る場合はバケットの位置を上に揚げます。
すると後ろ側に荷重が掛かるので均一になり登りやすくなります。
前進の場合は前のバケットで雪を引っ張り、馴らしながらながら前に進みます。
お客様のお車の前の除雪も雪を引っ張りながら除雪をします。
前進で雪を掻きますとはみ出た雪が壁を作ります。
チットした事ですが手間暇は掛かりますが引っ張った方が雪の壁は作りません。


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1月25日

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天気 弱い吹雪 気温-17度

ようやく大雪・吹雪の峠は越えたようです。
明日は快晴で、明後日は日本海に前線が進んで来て南風が吹き込む予報です。
3月並みに気温が上がるようですが極端な天気が続きます。
この寒気の中、楽しまれた方が当たりかもしれません。

私共で使っているクローラー(キャタピラー)のブルドーザーはスキー場ではよく見かけますが、なんと茨城県の建設会社が作りました。
クローラーが鉄だとアスファルト面を傷めたりしますのでゴムにして、操作が簡単なようにレバー1本のフルオートマチックです。
クローラーが鉄だとアイスバーンではスケートのように滑りますし、レバー1本で操作が出来ますので小回りが利きスキー場にピッタリで多くのスキー場で使っています。
私共では現在2台目の車両を使っています。
最初の1台目は、作ったばかりでデモ車で持ってきた物を買いました。
それまでは、冬の間だけ知り合いの造園業者さんのブルドーザーを借りていました。
普通のブルドーザーでは出来ない細かい作業が出来るので速買いしました。
普通のブルドーザーの場合、曲がる時は曲がる方向のクローラーを止めて回ります。
ところがレバー操作でクローラーの進行方向を逆にできますので、その場で回転することができます。
そのため、細かいところの作業が楽に出来ます。普通のブルドーザーでは出来ない芸当です。
そんな訳で、スキー場にはピッタリなのでスキー場では多く取り入れています。
作った時はスキー場で飛ぶように売れるとは思わなかったと思います。

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1月24日

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天気 猛吹雪 気温-17度

朝まで大雪でしたが現在風が強くなり視界が効きません。
時期に回復するとは思います。
昨日も日中は天気が回復してゲレンデ内でバックカントリーと言うかサラサラの腰まで雪で皆さん楽しまれていました。
ワサワザゲレンデ外に出なくてもサラサラ雪が楽しめます。

ホイールローダーの運転は車より簡単です。
フルオートマチックで、ウインカーの逆側にレバーがあり、前に倒すと前に進み後ろに倒すと後進します。
運転は簡単ですが作業を行うとすると、前に着いている排土板は手の感覚、車体の後ろは自分のお尻くらいの感覚まで習得しないと作業はできません。
こんな事も出来ます。
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スキー立てもフォークリフト並みに動かします。
シーズン初めは感覚を戻すために、30センチの間隔を練習します。
ワザと30センチ開けて掻き、後で長靴で踏んで正しいかどうか確認します。
防寒用の靴底が30センチなので踏んだだけで正しかったか狂っていたか確認しやすいです。
バックする時もわざと雪の壁にぶつけて感覚を取り戻します。
お客様の大事な大事なお車には30センチまでしか近づきません。
万が一傷つけたら余計なお世話になりますので!!
志賀高原内でもタイヤチエーンを巻いていないのは私共だけだと思いますが、重たい雪を押す場合いったんバックして加速をつけて押し出します。
運転テクニックでカバーしています。

因みにお値段は、前に付いている排土板だけで300万円です。
総額で1000万円です。
特殊車両はお値段高いです。


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特殊車両は意外とお高いです。

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1月23日

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天気 大雪 気温-16度

昨日より大雪警報が発令されたままです。
救いは気温が低く軽い雪です。
1日腰パフが楽しめます。

連日の大雪・吹雪で除雪に使うブルドーザーは大活躍です。
お客様、よく人けも無いのにエンジンが掛かって驚かれていますが、タイヤのホイルローダーはリモコンと言う魔法でエンジンが掛かるようになっています。
だいたいアイドリングで30分以上掛けてエンジンを温めてから乗り込みます。
吹雪の時はエンジン掛けっぱなしです。30分もエンジンを止めておくと温まるに30分掛かります。
そして、まずはガクガクと車体を揺らします。極寒の中で動いていますので稼働部分が熱を持ち雪が融けて凍りついています。
そうしてから無負荷の状態で稼働部分を何度も動かしてからようやく走り出します。
最初に走る時も、なるべく負荷を掛けないようにゆっくり動かします。
車の時も書いていますがエンジンが温まって温風が出るようにならないと吐いた息が内側から凍りつき見えなく危険です。
またオイルも固まったままなので、ゆっくり動かして温まるのを待ちます。
少し動かしてから本格的な作業を開始します。

万が一故障すると大変な事になります。

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