11月9日

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天気 ふぶき 気温-4度

気温が高いので湿った雪かと思ったら意外と軽い雪です。
雪が積もったり消えかかったりして一喜一憂されて居られると思いますが3か月予報通り例年並みの寒さです。
来週からスノーマシンが稼働しますが更なる寒気に期待です。

今年で50周年を迎えるスキー場開き祭ですが、統一が頭に付いています。
志賀高原史などを調べても、それ以前の各地区で遣っていた記載が残っていません。
おそらくお祭りですので振舞い酒と当時の事なので、おしるこ(ぜんざい)のサービスくらいは遣っていたと思います。
おめでたい時の振舞い酒と言いますと、樽酒の鏡開きになります。
イメージとすれば造り酒屋さんで樽に入れて持って来ると思われますが、そんな事をすれば樽は杉で出来ていますので、お酒に杉の香りが付きすぎてしまいます。
志賀高原の場合、結婚式や新築・増築祝いの席に地元の造り酒屋さんがプレゼントしてくれます。
司会や進行などで先に会場に居ますと、お客様の入る直前に酒屋さんが空の樽に人数や顔ぶれに応じてお酒を入れて割る板の蓋を被せます。
乾杯に使いますので、全員に行渡らないと失礼になりますし、ある程度のお代わりの量も必要になります。
さりとて、大量に余らせても時間が経って杉の香りが付きすぎたお酒は他には使い物になりません。
増築祝いの司会進行役の時、呑む訳にはいかず帰りに残ったお酒を頂き家に帰って呑んだら確かに杉の匂いがきつく呑めませんでした。
目でたい席の縁起物の樽酒はやはり会場で、微かに杉の香りがする方があっています。
当時の事だから樽いっぱいにしてもアッと言う間に終わり、継ぎ足し継ぎ足しで間に合わせたと思います。
ほんとうに皆さん日本酒を呑まなくなりました。


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