7月31日

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天気 はれ 気温17度

昨日は南風で日本海側ではフェーン現象が起こったようですが北風に戻りました。
上空の雲の流れは早いです。

今日で7月も終わりですが、この7月記憶に無いくらいに暑く雨が少なかったです。
明日から8月ですが半袖で居られるのも、あと2週間です。
お盆を過ぎると加速度的に寒くなり、9月の下旬には氷点下の世界に戻ります。
お山の上の夏は短いです。

次にご紹介する山は私が一番好きな赤石山です。
山頂は大きな岩が2つで出来ている志賀高原でも珍しい山です。
私共からですと寺小屋経由で2時間もあれば山頂に着きますので、10時位に出発しますと山頂でのんびりお昼を食べる事が出来ます。
眼下に大沼池を眺めて食べるお昼は格別です。
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寺小屋が2125メートルで赤石山が2109メートルなので寺小屋まで登ってしまうと急登は有りません。
緩やかな降りが続きひと尾根登り、また降り最後に赤石山の登りで山頂に着きます。
山頂の手前を野反湖方面に10分位降ると仙人池があります。
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昔は環境省から池に行く道は空けないように言われていたのですが、現在ガイド組合で刈払いをしていますのでちゃんと道が付いています。
ガイドの皆さんはお客様を楽しませるのがお仕事ですからしょうがないです。
ある希少植物の南限だそうです。
赤石山から大沼池に抜ける道はまたの機会に書きますが地元の長野電鉄のスキー・登山部の皆さんが大沼池から刈りはじめたので先を急ぐので赤石山からだと急な下りになります。
赤石山山頂から途中にある忠右衛門新道分岐までは県境になり分水嶺でもあります。
群馬側に流れれば利根川に流れて太平洋に注ぎますし、長野県側に流れれば信濃川から日本海に流れます。
忠右衛門新道を通って四十八池経由で大沼池に出る事も出来ます。
その場合は鉢山まで分水嶺となります。
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赤石山から望む大沼池が一番好きです。
また7月の上旬なら山頂のシャクナゲもキレイですし、私どものお客様で3日間通われたお客様も居られました。
前に一度、山頂の岩の周りを猛禽類が飛んでいたそうです。
その時、カメラに収められなかったので写真を撮りたいと通われたのですが残念ながら見れなかったそうです。
巨岩の周りを猛禽類が飛んでいたら絵になると思います。


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7月30日

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天気 かいせい 気温15度

通常なら台風通過後は北風で快晴になるのですが、今回は南風なので台風一過の快晴にならないと思っていましたが快晴になりました。

志賀高原の山の話を続けますが、これからはなるべく短く書いて行こうと思います。
焼額山ですが、だれが名付けたかは文献に残っていませんが火山です。
焼ける額とは考えたものだと思います。
焼額登山は、天候の良く無い時などにお勧めしています。
山頂は展望は効きませんが、池があり霧でも掛かっていれば幻想的です。
6月なら姫シャクナゲや岩カガミなどが池の周りにきれいに咲いています。
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私共からだと、せせらぎ遊歩道としなの木コースを組み合わせて登ることが出来ます。
岩菅山登山でお越しのピークハントのお客様には帰って新鮮に映るようです。
どうしてもピークハントの場合、登山口まで車などで行きそのまま直登が普通ですのでノンビリ遊歩道を歩いて天然記念物の木をご覧になられてノンビリ登る事はあまり有りませんので、戻られてから楽しかったとおっしゃっています。
登山道入り口からはゆっくり歩いて90分位で山頂に着きます。
残念ながらコースの3分の2はスキー場内を歩く形になります。
いちばん登って頂きたいお客様は冬スキーにお越しになられるお客様には是非登って頂きたいです。
焼額と奥志賀の連絡コースが大変だと皆さん感想を持たれますがリフトもゴンドラもあえて山頂までは掛けていません。
冬だけ考えれば山頂の平らな部分にリフト・ゴンドラの降り場があれば、リフト会社も楽ですし滑られるお客様も便利ですが稚児池周辺の環境を守るためにあえて両方とも手前までになっています。
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稚児池も不思議なのはどんなに雨が降らずに日照りの時でも池の水が枯れた事は有りません。
帰りですが奥志賀に行くコースもありますが、スキー場の管理道路を歩くようになりますのであまりお勧めしません。
登山口まで戻って、せせらぎ遊歩道で戻って来る方をお勧め致します。


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7月29日

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天気 きりさめ 気温13度

この度の台風12号で被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
志賀高原は昨晩、一時的に雨風が強くなりましたが現在霧雨に変わりました。
昨日も午前中は時々霧雨でしたが昼頃からは日も差していました。
現在、道路等の規制も出ていないようです。
この霧雨も午前中だけで午後からは晴れる予報です。


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7月28日

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天気 きりさめ 気温13度

雨は関東方面に近い横手山などでブロックされているのですが、時々風に乗って霧雨が飛んでくるようです。
本日のような場合は、熊の湯方面の方が多く降ります。
高天ヶ原の場合、さらに志賀山がブロックしてくれますので熊の湯方面より降水量は少ないです。
大雨の被害が残る中国、四国地域にあまり降らないように願うばかりです。

しかし台風12号どうなっているのでしょうか?
洋上を迷走する事はあっても日本列島で東から西に進むなんて記憶にありません。
これほど異常気象が続くようならきっと今年の冬は太平洋側に5-10センチ程度では無く50-100センチくらい毎日大雪が降って日本海側は毎日快晴になったりして!!

気圧配置図は九州あたりに低気圧があって、東北の太平洋側に高気圧が停滞して高気圧のヘリを回るように一級の寒気が連続して流れ込めばあり得ます。
通常はあり得ませんが台風が東から西に行く時代です。


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7月27日

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天気 かいせい 気温14度

今朝は10度以下まで気温が下がりました。
皆さん、お忘れかと思いますが10度と言えばお街の真冬の最高気温です。
このところ寒気が入り込み夕方に雷雨の予報が出ていますが、お山の上は寒気に覆われているので雷雨にならず天気が安定しています。

最後に、岩菅山で気を付けないといけないのは、やはり夏はクマさんです。
逆を言うとクマさんが暮らして行ける程、自然が豊かだと言う事になります。
クマ、クマと昔は騒ぎませんでした。
おそらく山系が繋がっている秋山郷のマタギの皆さんが有る程度クマさんを取っていたので、クマさんも人間は恐ろしい動物だ。
命を取られ皮を剥がれて肉までも刻まれると人間を恐れていたせいもあると思います。
現在、マタギの皆さんも高齢化してあまりクマさんを取らなくなりました。
するとクマさんも人間は恐ろしい動物だと認識しなくなりました。
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写真は今年の6月撮影ですが、車が来ても動こうとしません。
人間を怖がっていないのが判るかと思います。

車の中で仮眠を取られて早朝に登り帰りにお風呂に入りに来られる方でよく「途中の沢の中でガサガサしていたけどクマじゃないですよね!!」と聞かれる事があります。
本人は否定して貰いたい気持ちで聞かれたと思いますが「クマですよ」と答えます。
早朝に沢でガサガサ音を立てている動物はクマさん以外考えられません。
釣り人ならイワナが警戒すので絶対に音を立てません。
朝晩は彼らが活発に動く時間です。
お客様をお送りする時に道路脇の小さな沢でガサガサしている事は良くあります。
もちろんお客様には話しませんが、帰りに道路にフンがしてあることもあります。
送って行って帰るわずかな時間に横切って、排泄中は無防備なので視界が効く道路の真ん中などで用をたすようです。
お客様を迎えに行った帰りに遭遇する事もあります。
お客様も車の中から本当に、いるんだと見学された事は幾度もあります。
今年あらたな取り組みとして道路の笹を刈り緩衝地帯を設けました。
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志賀高原の場合、国立公園内の野生動物保護地区になっています。
なるべくならクマさんの活発に動く時間帯は避けたいものです。
お盆を過ぎて秋風が吹くとクマさんも里に降りて目撃例は無くなります。

来週からは1やま1日位のペースで紹介したいと思います。

しかし登山のポチが少ないです。山の話は辞めるか_| ̄|〇

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7月26日

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天気 うすぐもり 気温15度

西日本は猛暑が続いているようですが台風11号のお蔭で冷たい空気を呼び込んでいるようです。
11号といい今度近づく12号も例年とは違うコースを通るようです。
12号で雨が降ってくれれば少しは水不足が解消されるかもしれません。

岩菅山ですが東館から登るか、アライタ沢から登るか、どちらも一長一短です。
東館から登る場合はリフト・ゴンドラが使えますし東館から先は常に岩菅の山頂が見えるのでワクワクしながらノッキリまでは急登も無く登る事が出来ます。
アライタ沢から登る場合、急登が続きますが時間的に1時間程度早く山頂に着きます。
あまり山登りの経験が少ない方なら東館から登るルートをお勧めします。
また高山植物をゆっくりご覧になりたい場合は,行に植物園があってもどうしても素通りしてしまいますので帰りにゆっくり見る方をお勧めします。
また雷雨の可能性がある場合は、東館から登られ帰りはアライタ沢の降る方が稜線を外れるのでの安全です。
その代り岩菅山頂よりずっと下りになりますので足への負担は増えます。
下りの場合、伸びきった筋肉に体重が掛かりますのでダメージが大きいです。
ゆっくりと休み休み降る事をお勧め致します。
まー普通の山登りの場合、登った登山道を戻るのが一般的ですので慣れた方なら問題は有りませんし、裏岩菅まで行かれる方はアライタ沢からの往復をお勧めしています。

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写真は一昨年の6月に冠雪した写真です。

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去年は10月5日に初冠雪を迎えました。

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7月25日

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天気 うすぐもり 気温16度

今朝も10度近くまで気温が下がり、湿度が冷やされて朝の内は朝霧になっています。
窓を開けて寝ると寒いです。

私共やバス亭まで歩いて戻るなら小三郎小屋から聖平に降らず、そのまま水路伝いに歩いた方が楽です。
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道路まで降りてしまうと道は登りになります。
水路伝いなら緩やかな下りで一の瀬まで続いています。
小鳥のさえずりなど聴きながらのんびり散策のつもりで歩きましょう。
水路伝いに途中に電柱が立っています。
電柱が見えれば一の瀬ファミリースキー場は直ぐそこです。
水路伝いに電柱とは?と思われますが一の瀬の開発の歴史と関係があります。
一の瀬は現在の上段の道路が出来る前にホテルの建設が始まりました。
そのため電気は高天ヶ原よりセギ沿いに電柱を立てて配電しまた。
一の瀬のホテル金栄さんは現在は道路から引っ込んだところに立っていますが、昔は玄関の位置が反対側にありました。
金栄さんはセギ沿いに立てましたので道の方が後から出来たので、現在は引っ込んだようになった訳です。
ホテルマウントさんの場合、マウントさんの前にセギが流れていますのでセギの上に建物を建てる訳にはいかずに奥まった位置になりました。
そのままスキー場に出ましたら、真っ直ぐにスキー場を横切らずにスキー場の建物の右側を抜けて道路に出ましょう。
橋が掛かっている場所に、せせらぎ遊歩道の入口が有ります。
せせらぎ遊歩道を歩いて来れば高天ヶ原に出ます。
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私の好きな一枚です。
一日の山歩きが終り、今夜の宿が見えて安堵に包まれます。

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7月24日

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天気 かいせい 気温15度

今朝は10度近くまで気温が下がりました。
一時の湿度が高い状態は解消されたようです。
40度を超えた地域が有るようですが一言「高原にいらっしゃい!!」朝夕は半袖では涼しいでなく寒いです。

水路の名前は上条セギになります。
前にも違う観点から書いていますので興味のある方はご覧ください。
アップダウンの無い水路伝いに歩くのは楽しいです。
しばらく歩くと水路の反対側の右側に金属製の柵が見えたらその先の水路の中に底清水が湧いています。
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写真は涼しいように真冬の写真を載せました。
6月から8月いっぱいは水路に水を流していますので清水だけの水を汲むのは大変ですが、1年中同じ量の水が出ています。
そのため冬も枯れません。
底清水の水を汲んで飲めるのは歩かれた方の特権です。
是非味わってください。
その先が聖の平に出る分岐の小三郎小屋跡になります。
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30年位前は実際に小屋が有りました。
三角の昔のテントのような骨組を木で作り、笹を重ねて天幕の代わりにしていました。
夏の間、付近の竹を切っていました。束ねて現在の登山道入り口まで運んで後はトラックで運んでいたと思います。
朝晩はイワナを釣って涼しい高原でひと夏過ごしていたようです。
私は小三郎さんの小屋では無く、その下にあった「国オッサンの小屋」には小さい時に親に連れられてイワナを買いに行った記憶があります。
今から考えればストレスなど無い快適な生活だったかもしれません。
そこから道路に出れば、私共にお泊りのお客様はお電話頂ければお迎えに上がります。
たまにあるのですが「風呂に入って一杯飲むから迎えに来て」には対応致しておりません。
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よくお客様で地図を見て勘違いされるのですがバスの走っている焼額山プリンスホテルと近いように思われますが川を挟んでいますので川を横断してバス停は無理です。
意外とそのあたり川は深いです。
前にひと夏だけですがお客様のご要望に応えて登山道側に路線バスを走らせた事もありました。
しかし乗車人員が少なく、その夏だけで取り止めになりました。


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7月23日

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天気 はれ 気温15度

昨日、夕方より北風が強くなり体感的には寒いです。
上空の雲の流も早いです。

猛暑の中、一服の清涼剤になるようにスノーマシンの写真Upしました。
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撮影時は寒さで震えて撮っています。

アライタ沢まで降りてくれば下りは終わったようなものです。
そこからは水路伝いの道になります。
何でそこに水路が有るかと言いますと、江戸時代稲作のためにアライタ沢から水路を開けて水を取りました。
志賀高原から中野方面には横湯川と角間川の2本の川が流れているのですが、当時中野は徳川幕府直轄の天領で、天領に流れる水はすべて天領の物と、現在の湯田中あたりでは目の前に流れている川の水を使うことは許されておりませんでした。
現在の山ノ内町のほとんどは外様大名の真田藩の領地でした。
そこで、天領に流れない水を求めて本来直接新潟に流れる水を引っ張りました。
水路の高さの基準は西舘とダイヤモンドスキー場がある山の神の間の高天ヶ原の外れ現在の駐車場になっている場所が基準となりメンパと言って木で出来た弁当箱に水を張り水平を出してアライタ沢まで手作業で水路を開けました。
そのため高天ヶ原までは緩やかなほとんど水平の道となっています。
水路の中を見ると判るのですが水管が2本走っています。
それは高天ヶ原の飲料水として引いています。
江戸時代、しろいオマンマが食べたい一心でこんな山奥まで水を求めて切り開きました。
そなん事を思いながら喉の渇きをいやして頂きたいと思います。


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7月22日

DSCF3982.jpg

天気 かいせい 気温17度

今朝はようやく放射冷却で雨が降ったかと思うほど夜露が降りました。
朝の湿度が50%を切っていました。高原の夏です。

少しでも涼んで頂くため初雪の写真載せました。
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ついこの間、白いものが視界に入らなくなったと喜んでいましたが、3ヵ月も経てば初雪の季節になります。

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