7月4日

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天気 時々小雨 気温14度

各地で大雨の災害が起きているようですが、なるべく被害が少ない事を願うばかりです。
この辺りは雨は大した事は無いのですが風が強いです。
はやく梅雨前線の北上を期待したいところです。

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7月3日

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天気 くもり 気温15度

時々日が差していますが夜から雨の予報が出ています。
梅雨末期なのでしょうか?例年より雨が多いように感じます。
今年は暖冬・小雪で、関東の水がめは貯水が少ないので助かると思えば雨も嬉しいです。

他人の不幸は蜜の味のようで失敗談の方がうけるようです。
スキーでも失敗した経験がありますが来週にします。

竹の子の時期は遭難以外でもいろいろな想像を絶する事が起こります。
規制をする前ですが、外にいたら車庫のシャッターが開く音がしました。
家族は誰も出来かけていないのであれ?と行ってみると一人のおっさんが車庫を開けて物色していました。
「何やってんだドロボウ!!」と叫ぶとおっさんは「ドロボウとは何事だ! アンちゃん謝れ! 俺は竹の子汁を作るに、ちょうどよい台を探していて使ったら返すつもりだ!!」
当時は規制が無く誰でも採ることが出来て駐車場で料理をしている輩が多く、庭にテーブルや椅子を出しておくと勝手に持って行かれそのままでした。
そんな馬鹿なと思われますが、冬の方が酷いです。
冬でも車庫に行った足跡が残っています。
駐車場で車が雪に埋まりスコップなどが無いかと勝手に車庫を開けようとしたものと思われます。
前に家のバイト君が駐車場で自分の車の雪かきをしていたら、横に止まっていた車の持ち主が私どもから勝手にスコップを盗み出して、作業が終わったらスコップを雪山に立てて、他の車も雪かきが必要だからここに置いていこうと言って立ち去ったそうです。
自分の物ならそんな事はしないと思いますが、人から盗んだものなら平気です。
一番すごいと思ったのは車がスタックして、私どもの隣の西舘リフトにシャッターを保護するために木の板がはめてあるのですが、それを勝手に剥がして車の下に引いていた輩が居ました。
自分たちでスキーやボードと言う板木っ端持っているのに、不思議です。
大勢お越しになられるといろいろな価値観をお持ちの方から居られます。



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7月2日

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天気 かいせい 気温14度

清々しい高原の夏です。
スキー場より連絡が来まして今週末予定していた雪遊びですが、土曜日は雨の予報が出ているので日曜日の1時から雪山を開放したいそうです。
大勢のお客様に楽しんで頂き来年につなげて貰いたいです。
出来ればお盆頃まで残る雪山を期待したいです。
雪山に近づくだけでも涼を感じます。

松川渓谷を延々降り迎えの車両隊と合流しました。
迎えに来てくれた先輩方は「初めてで大変だったろご苦労さん」と声を掛けて頂いたのですが、と同行していた先輩から一言「大変だったと思ったら本屋に行って2万5千分1の地図を買って今日歩いた場所と覚えている時間を書き込んでおけ。そうすれば次からは楽になるぞ」と伝授頂きました。
直ぐに地図を買いに行って覚えている限り地図におおよそ通った場所と時間を書き込みました。
その事によって時間が読めれば楽ですし、地図が読める男になりました。
大半が登山道ではないので滝を髙巻きした時も、どちら側を通ったかも細かく書き込んでいきました。
現在の登山地図のように特殊加工がされていて濡れない地図ではありません。
ビニールの袋に入れて携帯していましたが3年くらいでボロボロになりましたが、書き込んだ事によって覚えました。
あの時の先輩の一言が無ければ、そんなには地形や時間は覚えていませんでした。
先輩に恵まれて今の自分があります。
今でも志賀高原の地形は一番詳しいと自負しています。


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7月1日

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天気 かいせい 気温18度

この辺は雨は大した事は無かったのですが風が強かったです。
本日は夏山の訪れを告げる開山祭が全国的に行われる日ですが志賀高原でも横手・志賀山の開山祭が行われます。
今年は関係者だけで執り行うようです。
今年は入山禁止を決めた山もあるようですが志賀高原は入山できます。
大勢のお客様のお越しをお待ち致しております。と書きたいところですが・・・・

昨日の続きです。
遭難者の女性は発見できたのですが降りて来てくれません。
「オラー ズボンの股が裂けて恥ずかしくて出て行けねー!」
すると先輩が「おい若いの!本隊に戻って足の短そうな奴からカッパのズボンを借りて来い。」と
入りたての新人は名前では呼ばれません。特命を申し付けられました。

川を渡り本隊戻り、足の短そうな方を探して「先輩からカッパのズボンを借りてくるように言われました」と答えました。
今の若い隊員なら「先輩から足の短い奴からカッパのズボンを借りて来いと言われアンタの所へ来た。」と言いそうですが私は絶対に口が裂けても言えません。
すると「おい アンちゃん カッパも持たずに来たのかい。明け方になれば夜露で濡れる。どんな時でも忘れるな」とカッパを貸してくれました。
ただ弁当を届けに来ただけなのに、教育的指導も受けました。
それ以来、雨具は必ず山に行く時は携帯していますし、針と糸もよく高級ホテルの引き出しに入っているソーイングキットも携帯しています。
余談ですが遭難救助の現場では使う機会はありませんでしたが1泊野宿の訓練では使って貰う機会がありました。
同行していた警察の課長が野宿の翌朝ズボンを履こうとしたら股が裂けました。
警察官が着ている活動服はなぜが縫製が悪く破けるそうです。
誰か針と糸持ってませんかと全員男所帯で声をはり上げました。
すると有ります!と答えたらどんなに嬉しかったかと後で慰労会の挨拶の中で感謝の弁が続きました。
有るかもしれない?ではぬか喜びに終わり「やっぱり有りませんでした。」で今日一日股の裂けたズボンで歩くかと思うと気が遠くなったそうです。
有ります!の一言がどんなに嬉しく心強かったと強弁していました。
単身赴任が長い警察官の方は針仕事も得意です。
ちゃんと縫い合わせて歩きました。
年配の女性にカッパのズボンを履いて貰い山田温泉に下山して終わりではありませんでした。
続きは明日へ


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