7月28日

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天気 はれ 気温 17度

ようやく日が差して来ました。
昨日日中は時々小雨が降ったのですが、夜はレーダーで真っ赤に表示された雨雲が掛かり久しぶりの大雨になりました。
雨が降ると寒いです。

岩菅山に林間学校で集団登山をしていた中学生が滑落した事故でした。
1987年昭和62年7月22日の事です。
昼過ぎに山岳救助隊の先輩から電話が入り「何も持ってこなくて良いので直ぐに高天ヶ原のリフト乗り場に来い」と非常招集が掛かりました。
何も持ってこなくてよいは、ボツカ(荷運び)をしろと同意語です。
リフトで東館に上がり、ザイルを担がされて現場に向かいました。
現場に行くまでが困難の連続でした。
滑落したのは林間学校で来ていた埼玉県の旧浦和市の中学生の生徒さんでした。
ルートは一の瀬から岩菅山に登り高天ヶ原に降りるルートだったのですが、他の生徒さんは予定通り高天ヶ原に降りてきているので何百人の生徒さんとすれ違うのですが、まずは「こんにちは」攻撃です。
学校で山ですれ違ったら挨拶をするように教えてくれるのは良い事ですが生徒さんは1回言えば良いですが、すれ違う私たちは何百回も挨拶をしないと行けません。
しかもヨロケながら歩くのに精一杯で道を譲ってくれません_| ̄|〇
「こんちは ちょっとそこ道開けて!!」と叫びながら現場に向かいました。
次同じ事案が有ったらサイレンの音などがでるメガホンは必要だと思いました。
時々教師と思われる大人とすれ違うのですが教師も放心状態でヨロヨロ歩いているだけです。
同じ学校の生徒さんが滑落したことも知らないと思います。
現場は金山沢の頭からリッキリまでの中間の崖です。何百人の生徒に逆らって歩くのは困難を極めました。
救出は呆気ないほど簡単に終わりました。
崖を降下して生徒さんを体力に信頼できる隊員の背中に(こう言う場面では若手は信用されません。)おんぶするような形で乗せザイルで固定して、赤十字の救急法を持っている先輩が折れているかもしれない足を添木に包帯でぐるぐる巻きにしまた。
別のザイルをおぶっている隊員の腰に縛り上からゆっくり引いて貰い登山道まで運び出しました。
ザイルを繋いだ記憶はありませんので50メートル以内だと思います。

その後、林間学校らしいある悲劇?が起りました。その話題は明日へ


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