2月21日

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天気 くもり 気温 0度

朝から雪の予報が出ていますがまだ降り出していません。
昨日の濃霧よりマシですが降っても雨の代わりの雪です。
標高の低いスキー場は雨の予報です。

戦争の話になります。
決して標高が高いので竹槍でB29を墜落させた訳ではありません。
戦争で現在の道路が開きました。
高天ヶ原まではもう一本金倉林道も開いています。
戦争が激化して南方より撤退(大本営では転進)紙の材料になるパルプ材が不足しました。
紙は軍需物資です。紙が無ければ大本営発表の新聞も作れませんし兵隊を集める赤紙も作れません。
そこで岩菅山や焼額山から木を切り出すために道を開けました。
林道が2本開いていると言う事は道を開けながら周りの木も集めたと思います。
切り出した木は現在の中野駅前に大きな貯木場かあり貨車で運び出していました。
現在なら標高2000メートルくらいなら観光道路として開いたかもしれませんが、それだけ開発は遅くなります。
また林道でも道があったので奥志賀方面まで開発が進みました。
長野オリンピック誘致の時、原生林を切り開くなんてトンでもないと反対運動がおこりましたが原生林ではありませんでした。
戦時中木を切って切り出した後の二次林になります。
焼額山を見れば解りますがカラマツが人為的に規則正しく植えてあります。
戦時中、木を切り出すために開けた林道です。
戦争が無ければ道は開いたかどうかわかりません。
現在なら標高2000メートルくらいなら観光道路として開いたかもしれませんが、それだけ開発は遅くなります。
また林道でも道があったので奥志賀方面まで開発が進みました。
現在の道路の戦争により作られた道です。




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2月20日の上林から高天ヶ原までの道路状況




霧雨が降り、まるで4月の道路状況です。
ちなみに高天ヶ原までは最高速度は60キロになります。


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2月20日

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天気 濃霧 気温 +2度

今朝は氷点下に下がらず北から冷たい空気が入り込み霧になっています。
まるで春の天気です。

戦前の昭和15年1940年に札幌オリンピックの開催が決定していましたと書きましたが、国内候補地で志賀高原は軽井沢と組んで立候補していました。
スケートも現在のように室内では無く野外で凍った、ため池などをスレートリンクにしていた時代です。
志賀高原でも蓮池あたりでも出来そうですが、スケートのノウハウはありません。
次の昭和47年1972年の札幌オリンピックも北海道、札幌のインフラ整備のため決まりました。
札幌も地下鉄も出来ましたし現在のインフラはオリンピックのお陰で出来ました。
長野市の長野電鉄も一部地下を走っていますが長野オリンピックとは関係ありません。
昭和39年1964年の東京オリンピックも首都高は出来るは、高速道路も出来るは新幹線もとオリンピックのお陰でインフラ整備は進みました。
日本だけでなく昭和47年1972年の札幌オリンピックの前のオリンピックはフランスのグルノーブルで開催されました。
フランスにスキーに行く機会がありましたので一度行ってみたいと計画したら、現地のスキーガイドに言わせればグルノーブルは工業都市でスキー場もあるけど大した事は無いようです。
そのインフラ整備のためにオリンピックを開催したようです。
グルノーブルの13日間の映画を見て育ちましたので行って見たかったけど断念しました。
フランシスレイの白い恋人たち(邦題)はスキーをされて居られる年配のお客様には名曲だと思います。
話は戻りますが昭和10年には鉄道省より国際スキー場の指定を受け、海外から大勢のスキーヤーを集める使命を課せられました。
よく日帰りで使える施設は無いのかと言われますが、もともと滞在型のリゾートとして計画されています。
また雪質は海外からも東洋のサンモリッツと絶賛されていました。
この事によって志賀高原のスキー場の価値が内外に知られるようになりました。







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2月19日

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天気 うすぐもり 気温 -2度

前線に向かい強い南風が吹き込み始めました。
前線通過後は冬型気圧配置に戻りしばらく続く予報です。
季節外れの温かさも今日までのようです。

志賀高原の歴史の話を続けたいとも思います。
志賀高原の歴史は戦争とオリンピックになります。
戦前の昭和15年1940年に札幌オリンピックと東京オリンピックの冬夏同時開催が日本に決定していました。
国威発揚の意味もあったと思います。
冬夏同時開催できる国だぞ!!と また外貨獲得の必要に迫られていたようです。
この時代は、関東大震災、昭和恐慌、満州事変と続き、とにかく外貨獲得が重要で鉄道省に国際観光局が出来たそうです。
また現在のインバウンド、外客誘致のため、現在は歴史記念館になっている志賀高原ホテルが建てられました。
上高地に帝国ホテルもが有るのもそのためです。
オリンピックで大勢の外客が来ますので、日本の素晴らしい景色を楽しんで頂き外貨をガッポリ獲得するのが目的です。
現在と違い船旅しかありません。
しかもオリンピック観戦に来れるのはチョ~裕福層です。
夏のオリンピック観戦のついでに折角なので日本の名勝地をめぐります。
続きは明日へ




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2月18日

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天気 かいせい 気温 -5度

昨日、お客様高天ヶ原リフトの降り場からも海が見えたと言われていました。
特徴的な妙高山の右隣が斑尾山です。
その右側は関田山脈となりますが標高が1000メートル位なので眼下になり視界を妨げる事はありません。
その先には頚城平野が広がり日本海になります。
どうしても北アルプスがキレイに見えるとアルプス方面を見てしまいますが、タイミングが良いとアルプスの先に能登半島も見えるそうです。



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2月17日

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天気 かいせい 気温 -8度

今朝もマイナス10度以下に下がりバーンは高速バーンに仕上がっています。
カービングスキーに最適なバーンです。
カービングスキーは日本より雪不足が深刻なヨーロッパでスノーマシンで作ったガチガチのバーンを滑るために開発されたスキーです。
この固いバーンに最適なスキーです。



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2月16日

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天気 ふぶき 気温 -13度

雪は大した事はありませんが強風が吹き荒れています。
1夜にしてアイスバーンの高速バーンに仕上がっています。
火、水とスピード系の大会でしたが遅かったです。
スピード系にはこのアイスバーンが最高です。
昨日までは雪が柔らかすぎました。

志賀高原でも焼額山は、やはり湯田中の方が裁判で取りもどして財団法人を設立して自力では開発できないので大手資本に貸し出しました。
奥志賀は旧夜間瀬村が村として取り戻して、村有地になり合併して山ノ内町になり町有地として旧地元電鉄が借り受けて開発しました。
前に渋峠は除くと書きましたが、渋峠のスキー場は群馬県になります。
群馬の皆さんは所有を主張しなかったようで国有地になり現在は国に借地料?を払って営業を続けています。
記憶が定かではありませんが、草津スキー場もそうかもしれません。
そのように国有地に作ったスキー場を昔は国設スキー場と呼んでいました。
国が設置したのではなく、設置の許可を出しただけで国設スキー場です。
スキー場にするために木を切って売り払いちゃんと貸し出しの賃料が入ります。
草津スキー場もたしか国設が点いていたような気がします。
間違っていたらごめんなさい。

















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2月15日

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天気 はれ 気温 -5度

流石に南から湿った空気が入り込み雲が薄く掛かりました。
これから南風が強くなり今晩には平地では雨、山沿いでは雪の予報が出ています。
天気図を見る限り降雪量は大した事はありません。
そして、土日は高気圧に覆われる予報です。

山仕事が出来ずに困った村人は取り戻すために裁判を起こしました。
古今東西を問わず有能な弁護士先生は霞を食べて生きている訳ではありません。
旧沓野村から292軒が費用を出し合い取り戻しました。
有能な弁護士先生からは、財団法人を作りそこの所有にすれば税金は掛からないと教えて頂き、財団法人を設立しました。
炭焼き以外でも、竹切りも重要な仕事でした。
現在のようにプラスチックが出来る前は、志賀高原に生えている根曲竹から作るカゴなどは農作業などに無くてはならぬ製品でした。
竹切りの場合、同じところに小屋を作り、毎年周りの竹を取っていました。炭焼きのように動く必要はありません。
現在でも小三郎小屋跡とか武右衛門沢とか地名に名前が残っています。
その方がそこに居たので地名が付いたと思います。
裁判で取りもどして分けて所有したら、現在のようにスキー場は繋がらなかったと思います。
立えば、寺小屋山を持っている寺小屋さんと西舘山を持っている西舘さんがスキー場にしようとしても真ん中にある東舘山を持っている東舘さんが嫌だと反対すれば寺小屋と西舘は繋がりません。
財団法人の所有なので、現在のように広範囲での開発が出来ました。
財団法人の役員は選挙で選ばれて運営を行っています。
その選挙もユニークです。
例えば定員7人に対して10人立候補したら10人の内3人に〇を付けて投票します。
多くても少なくても無効になります。もちろん1人に3つの〇は点けれません。
1人は親戚から、もう1人は知り合いから、そして残る1票は「あの人は先進的な考えを持っているので」あの人にと投票できます。
通常の選挙のように1人1票で議員を選ぶより優れた投票方法だと思います。
その方法は誰が考えたかは知りません。


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リベンジ海の蒼さと空の青さ



西舘リフト降り場からだと、天気が良いと北アルプスが視界に入りますが北側に日本海が見えます。
濃い蒼が海です。
そして、白い薄い雲が邪魔をしていますが空の青の違いが分かります。
直線距離で55.77キロでした。


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2月14日

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天気 かいせい 気温 -10度

3月のように大きな高気圧に覆われている訳では無いの2日続けて快晴です。
昨日も夜まで雲一つない快晴で、遠くの景色が見えたとお客様喜ばれて居りました。
まだまだ雪はアイスバーンにはなっていません。

民地とは何ぞや?官地とは何ぞや?村人はお役人さまの聞きました。
するとお役人様は答えました。「民地とは税金を払わなければいけない土地、官地とは税金を払わなくてよい土地」
それでなくても田畑や家屋敷、そして木を切り出す山には年貢が掛けられていました。
さらに共有地まで税金・・・・すると村人は税金を払いたくないので官地じゃと答えました。
この話で有名なのは県境は確定していないのに富士山の山頂は富士山本宮浅間大社ものです。
このように新政府は、所有者が不明な土地を次々に召し上げて行きました。
そして、官地つき立入禁止と山に入れなくなりました。
実は、共有地では炭焼きと竹切りを行っていました。
炭と言いますと現在は焼き鳥やBBQくらいしか使いませんが、ガスや電気が普及する前は煮炊きなどに大変重宝に使われていました。
当時、奥地の山から木を切って搬出は大変ですが、炭にすれば軽くしかも雪が降れば奥地からでも馬そりで運ぶ事が出来ます。
炭焼きの場合、炭焼き窯を作り周りの炭に適した木が無くなれば窯を動かしていきます。
そのため広大な土地が必要でした。新潟と群馬の県境に三国トンネルで有名な三国山がありますが、多分そのあたりまで占有していたので三国山と名前が付いたと思います。
現在は一つ手前の白砂山が県境ですし、山ノ内町さらに手前の大高山までです。
山に入れなくなり困った村人の話は明日になります。




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