9月15日

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天気 雨上がり 気温5度

5000メートル上空にマイナス9度の寒気が入り込み霧雨が降っていました。
天気予報では長野県全域晴れマークが付いていますが山沿いはこんなものです。

台風通過後の西高東低冬型気圧配置で忘れられないのが2つあります。
1988年昭和63年の10月の終わりに一晩で1メートル以上の積雪があり2日続けで降り大雪になりました。
もう一つは2006年平成18年10月7、8日の出来事でした。
2つの台風が一つになり猛烈に発達して岩菅山は吹雪になりました。
その時、私共には1組は紅葉狩りのお客様で、後は岩菅山登山のお客様でした。
登山のお客様は朝の段階で全員中止されました。
1670メートルの高天ヶ原でさえミゾレが混じるような強風が吹き荒れました。
外には立っていられない寒さと強風でした。
2泊のお客様は計画を変更されて翌日にされました。
その時、北アルプスの白馬岳では4名の方が凍死されました。
台風通過後の気圧配置の恐ろしさです。
9月だから、10月だからは通用しない山の恐ろしさです。
本日もですが天気予報で晴れを信じては、生きて行けないお山の上の現実です。


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