11月22日

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天気 ドピカーンの快晴 気温-8度

昨晩は風も無く放射冷却で冷え込み順調にスノーマシン稼働していました。
昨日、連絡が入り高天ヶ原と一の瀬ファミリー今週末の25.26日プレオープンするそうです。
両方とも短いリフトのみの営業です。
今晩からの雪でスキー場も繋がるかもしれません。
11月にオープンするのは2012年以来です。
あの年も11月に入って降雪が続きました。
幸先の良いスタートになります。

スキー競技は旗門と言って回転競技の時は2本で1組、大回転や滑降の時は2本のポールに旗を通して1組にして2組の旗門の中をを滑ってタイムを競います。
そこで一番重要で大変な仕事が旗門審判員と言う役職です。通称旗門員と呼びます。
大会の規模や内容にもよりますが1人で1旗門から酷い時は3旗門くらい担当します。
2つの旗門の中を通ったか審判します。
ちゃんと通過していれば通過記録表に書き込み、通過していない場合は失格記録表に書き込みます。
それ以外でも選手は最短距離を狙って旗門に突っ込んで来ますので、自分の担当している旗門のポールが抜ければ直しますし旗が付いていればそれも直します。
みんな同じラインで滑りますのでコースが荒れれば修復もします。
その作業を次の選手が滑って来るまでに終わらせます。
スタート間隔では1分も無いこともザラです。
万一ポールが元に戻っていなければ選手は滑るのを止めて再レースになります。
円滑な大会運営とは、タイムスケージュール通りに進み再レースなんてもってのほかです。
しかも大会中は自分の持ち場からは離れる事が出来ません。
大会によっては昼食もその場で取ります。
急斜面の担当になれば、冬山登山で使うアイゼンをスキー靴に着けて動き回ります。
私も公認旗門審判員の資格を取らされて始まりは旗門員でした。
規模が大きい大会になれば補助員が付いてポールの手直しなどは補助員が手伝ってくれますが、受け持ちの旗門の責任者は旗門審判員になります。
ポールを立てた時、雪に色水を流して場所を判るようにしてあります。
勝手にボールの位置を変える事は出来ません。
スキー大会では一番大変な役員さんです。


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