11月21日

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天気 ふぶき 気温-12度

朝までに30-40センチ程度の積雪となりました。
今回の低気圧は発達しなかったので、あまり風で飛ばされずに積もりました。
気温と雪の降るパターンは真冬そのものです。

スキー大会役員は競技委員長を長にして色々な係に分れます。
前回書きましたが、オリンピック誘致のためにFIS(国際スキー連盟)の大会を開催して実績作りの必要性がありました。
ちょうどその時に競技委員長をされて居られたのが中学生の時の鬼コーチ様でした。
自分が担当した選手ですので使いやすかったと思いますが、スキー大会のメンバーに入れられました。
「お前だれのおかげで!!」その一言でストックで「腰が引けているビシ、もっとポールにぶつからんかいバシ」そんな事は思い出さずに、あの時ラーメンをおもって貰った。かつ丼を食べさせて貰った。などの思い出さなくても良い事を思い出してしまいます。
かつ丼は機会があれば別の回に書きたいと思います。
鬼コーチ様に逆らう訳には行きません。
鬼コーチ様はその後オリンピックの時は長野県スキー連盟の副会長になり、会長まで上り詰めました。
そのレベルまでなると勲章ものです。たしか頂いたと思います。
地元では親しをこめてミキアンチャンと呼ばれて居られる方です。
鬼になった気持ちはよく判ります。
スキーの場合、上位15名が第1シードと言って優勝を争うポジションになります。
さらにその下に第2シード15名が有ります。
1年生なら上位30名以内の第2シード入りを目標にして,2年生なら第1シード15名を目指して3年生になって優勝争いになるのが理想です。
しかしスキーは個人競技です。体育会ですので1年違えば奴隷と神様くらいの階級社会ですが勝てば学年は関係ありません。
大会で、先に滑った先輩が何旗門で失敗したと直ぐにコーチに無線で情報が入り「何旗門は抑えて行け」などの指示が出ます。
ところが先輩に勝ちたい一心でコーチの指示は無視して猛烈にアタックして行き失敗します_| ̄|〇
そりゃー鬼になります。
それは現在でもあります。ワールドカップなどで入賞はするがオリンピックでは入賞できない選手がいますが、ワールドカップは大会も多いので一か八かの勝負に出れます。
勝てば入賞しますが失敗すれば途中棄権などに結び付きます。
今でも中学生の大会を見ていると昔の自分が滑っています。
その頃悟りました。「上手い人間は何やっても上手い」失敗しても上位に入るのですから_| ̄|〇
私たちの仲間でワールドカップ2名オリンピック1名出場しましたので、コーチ冥利には尽いたと思います。


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