12月4日

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天気 快晴 気温-5度

昨日は天気にも恵まれて大勢のお客様帰るギリギリまで楽しまれていました。
この時期ならまだ帰る時の渋滞を心配しなくても済みます。
本日から2週間程度、低温と大雪に関する異常気象情報が発令されています。

私共のお客様で学生時代、志賀高原で遣っていた大学生の大会に毎回でて居られたお客様居られました。
スキーは生涯スポーツですが、社会人になると忙しさで続けられない方が多いです。
学生時代、情熱を掛けられたスポーツなので是非また初めて頂きたいものです。
一般のお客様にすれば邪魔な大会ですが、その裏で働く役員の苦労をもう少し書いて行きます。
あのころ幾つ大会遣っていたか記憶にないくらい多くの大会を開催していました。
いちよう始まる前に役員の組織図が配られて自分の役職が判ります。ワンシーズンは役は変わりません。
極寒の地、島流しのスタートから天国のゴールの横にある暖房完備の放送室へ。しかもストーブに抱き付きながら読まないけど1日中マンガを読んでいても良い役職に大大大栄転になりました。
その役職とは、放送係長です。
仕事は会場内に流す音声や音楽を取り仕切る係です。
デレクター気取りで「はいスタートのファンファーレ流して」「前走30秒前放送して」と指示をしなけれはいけない立場ですが、そんな事をしたら、みんなタイミングがずれます。
放送関係は、電気屋さんが専属で遣ってくれていますし、アナウンサーのオネータンも言わなくてもちゃんとしゃべってくれます。
志賀高原で凄いのは、スタートの紹介は音声ですが、タイムの発表は電気屋さんが40年以上前に自作で自動的に流れるように作っちゃいました。
聞かれた方は判ると思いますが、男性の声で流れますが作られた電気屋さんのご主人の声です。
係長の仕事は朝行って「おはようございます。本日も1日お願いします。」と声を掛けていちよう部下になりますので10時頃飲み物の差し入れをして、終わったら「お疲れ様でした。明日もお願いします。」と挨拶するだけです。
しかも係長でありながら、終わったら係長以上が集まるジュリー会議に出なくても何の問題も無い役職です。
ただ前から思っていたのですが、大会終了後に音楽が無いのは寂しいです。
役員は大会の跡片づけをしていますので、元気が出るように洋楽のポップスのCDを持って行って掛けていました。
タイミングルーム内に有るので暇そうにしているとタイミングの雑用を頼まれるのですが、その件は明日書きます。
ジュリーハウス(役員室)に行っていました。
ジュリーハウスに居ますと無線で悲痛な音声が入ります。「すみません。どなたか赤ポール10本いや5本でいいです。上に上げて貰えませんか」_| ̄|〇
ジュリーハウスには、言う事を聞かない年寄ばかりです。そこで私が資材置き場から赤ポール10本持って行きます。
年寄ばかりなので10本欲しいが10本と言えば持って来てくれないと思い5本と言っていますので、私が届ければ「ありがとうございます。この恩は忘れません」となります。
お昼時になりますと旗門連絡員と言う役職が有りまして弁当を配りに行くのですが、一緒に手伝います。
すると判ったのは審判の回で書きましたが、弁当を配り忘れられる訳が判りました。
機内で飲み物やエサの配給を受けるのと同じです。
旗門員が、次は自分の番と待っていると違う席に行ったら、あれ?と思うのと一緒です。俺の番じゃないの?になります。
それと若い旗門連絡員なら審判が立っている場所も判りませんし、周りにコーチ陣が居ますので役員とは思わないようです。
20年近くの競技役員の中で一番充実していました。
ポールや弁当を配って感謝だけしかされません。しかも責任はゼロです。
責任の無い、雑用係が一番好きでした。
覚えていないけど2.3年位遣りました。


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