12月6日

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天気 はれ 気温-10度

大雪注意報が発令されていますが10センチ程度の積雪です。
昨日、書きましたが月夜回りは荒れません。
逆に考えるとお客様が行く予定の時、天気予報では大雪でも月夜回りなら心配しなくても大丈夫と言う事になります。
スノーマシンは上部に移って雪作りをしています。
今週末クワッドリフト運転開始は間違いありません。

長々スキー大会役員の話を書いてきましたが私が経験していない係では、他には資材や庶務などの縁の下の力持ちの係もあります。
1つの大会を開催するだけでも大勢の役員の協力が必要です。
選手でエントリーされて居られた方でも、こんなに役職が判れていて大勢の競技役員が携わっていたとは知る由もなかったと思います。
私は結果的にいろいろな部署を経験してジェネラリストになりましたが、人によってはずっと旗門員やコース係のままスペシャリストの方も多いです。
組織ですので希望は通りません。
あくまでも与えられた役職をまっとうするだけです。
その後プレオリンピックのワールドカップ、そしてオリンピックになるのですが両大会ともコンピュータ関係は本職が遣ります。
そしたらなんと中間計測と言って通常は無いのですが、テレビのために中間ラップを測る係になりました。
アナウンサーが、トップから何秒遅れとか、ラップ ラップ ラップ!!と絶叫するためのものです。
その主任です。
さらに新たな係も経験しました。
思い返しても笑っちゃいたくなるくらい、常に新規事業担当者です。
コース内は前にも書きましたが選手以外コース係を始めいろいろな人が滑っています。
そこで両側に光電管が設置してあり、選手が通る時だけスイッチを押して光電管を作動させて光電管のラインを選手が通ると瞬時にテレビに中間ラップが表示されます。
万一、失敗すればテレビに表示されずアナウンサーが「機械のトラブルでしょうか?中間ラップが表示されません」と言うだけです。
如何にタイミングを逃さずにスイッチを押すだけです。
予期できる出来事としては、役員もそんな事を知りませんで選手が滑ってくると旗門員の邪魔にならないところに退避するのですが光電管の前に停まられると測ることが出来ません。
通常の大会では存在しないので、その分ある意味大変です。
付近の旗門員やコース係員には事前に説明して絶対に付近で停まるなと指示を出してありますが、コーチやメーカーのサービスマンには無理です。
そう言う面では大変でした。
ヤバイ面では旗門員さんが助けてくれました。
どっかの国のプレスのカメラマンですが、言われても判らずコースの脇を選手と同じタイミングで通り過ぎようとしたら旗門員さんがウエアーを掴み止めてくれました。
いちようマットを立てて表示はしてあるのですが、滑りながらは見ていません_| ̄|〇
明日からいよいよワールドカップ、オリンピックの話になります。
志賀高原の場合、東館山と焼額山そしてボートハーフパイプの上林と3か所あり大会役員も3か所に分れました。
私の場合、大回転競技を行う東館山の方が家から近くリフト1本で行けるので大変便利でありがたいのですが、ボードの大回転とアルペン競技の回転(スラローム)が行われる焼額に配属になりました。
皆さんの知らない事を多く書いて行こうと思います。


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