12月8日

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天気 こゆきチラチラ 気温-8度

本日、湿った雪が降る予報ですが志賀高原の場合大した事はありません。
スノーマシンが入っていないタンネなどにはそれでも恵みの雪です。
週間予報では今週末雪の予報でしたが明日明後日は晴れます。

今晩、明朝お越しのお客様へ
昨日、夜は登りもツルツルのミラーバーンでした。
本日は長野県内降雪が予報されています。
上林から上はツルツルの上に新雪ですので登りでも滑ります。
まだ雪道には皆さん運転が慣れていませんのでスピードを落としてお越しください。

オリンピックと言いますと、長野オリンピックの頃からボランティアが流行始めました。
今度の東京オリンピックでも是非ボランティアをされたいと思われる方も多いと思います。
相当時間的余裕と、恵まれた環境が無いと無理だとは思いますが、長野オリンピックの時は役員と同じデザインのウェアーがボランティアにも配られました。
あまりボランティアの方と接する機会がない部署でしたが2名居りました。
1名は純ちゃんと言う若い女の子で、確か東京だったと思うのですがワールドカップの準備の時、家から車を出して向かおうとしたら高天ヶ原のバス停でワールドカップの役員用のウエアーを着て立っている姿が偶然目に入りました。
遠回りにはなりますがバス亭まで行って声を掛け車に乗せたのがキッカケでした。
志賀高原とスキーが大好きでボランティアをしたいと申し込んだ先がNAOC(長野オリンピック組織委員会)ではなく志賀高原スキークラブでした。
クラブとすれば、カワイイかわいい子ヒツジちゃんを他所に盗られてたまるかとボランティアでは無く、競技役員として採用したようです。
つまり私たちと同等の立場です。
ただ宿泊代や交通費は自分持ちです。
そこで当時、流行っていた安いバスツアーの定員内相部屋の一番安いプランに申し込んで、近所のホテルに泊まって会場の焼額に行くのにバスを待っていました。
それならと行きは毎日乗せて行きました。
ただ帰りは部署が違い、終わる時間もまちまちなので帰りはバスか誰かに乗せて貰って帰りました。
それでも純ちゃんにすれば焼額までの片道のバス代が助かります。
ところが本番の時、予期せぬ出来事が起りました。
集合時間は朝の6時頃だったと思います。
焼額の場合、今はありませんが東館の横にあった第一ロマンスA線の降り場にゴールが有り、集合場所です。
車を止めたりスキー靴に履き替えたり、リフトに乗る時間を考えますと最低30分は掛かります。
5時半前に迎えに行ったら乾燥室が7時まで鍵が掛かっていて開かずに、スキーが出せないと嘆いていました。
そのホテルのオーナーに電話するより一の瀬で私の後輩を、私が迎えに行く事になっているので直ぐに後輩に電話をして「なんでも良いのでレンタルスキー1台用意して置いて」と電話が切れるくらいのタイミングで後輩の所に車は滑り込みました。
後輩はケータイを持ったままポカーンとしていました。
直ぐに事情を話してレンタルスキーを持ってきて出発しました。
スキー大会の場合、移動するにスキーが必要になります。
純ちゃんの係はスキーが無くても仕事は出来るとは思いうのですが、帰りリフト1本分歩いて下らないと行けません。
スキーリフトは通常登りしか乗れません。
登りと下りのロープを吊っている滑車の数が番います。
リフト係員が時々交代で下り線に乗っていますが、あくまで交代のためでは無く、滑車の点検名目で乗車しています。
ちなみに前に書きました一緒に働いていた、IBMのオネータンたちは全員行きはリフトですが、帰りは歩いて宿舎のプリンス南館まで帰っていました。

ワールドカップの時は期間が短かったのですが、オリンピックは準備も含めて35日間です。
もし会社が休みをくれなかったら辞めて来ると言っていました。
もちろんオリンピックの時も純ちゃんはいました。
その時は他の遠くから来ている役員のように宿泊は手配されていましたので、私が乗せて行く事はありませんでした。
顔を合わせた時、会社辞めたのか聞いた記憶はありますが覚えていません。
純ちゃんの配属先は渉外接遇係です。
さて何の係でしょう?
役員にとっては、とても大事な部署です。
答えは来週になります。


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