12月18日

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天気 快晴 気温-15度

吹雪の後の快晴です。
昨日は1日吹雪いていてサラサラの新雪が常に入荷して、この時期らしい雪質をお客様堪能されていたのですが寒かったと感想を述べられていました。
暮のこの時期はまだ体も慣れていないので余計に寒く感じます。
本日は快晴ですが気温はそんなに上がりません。

オリンピックやワールドカップなど開催するに、国家威信が掛かる大会になりますと自衛隊さんが手伝ってくれます。
今度の平昌(ピョンチャン)オリンピックは韓国なので軍隊になると思います。
日本と同じで本番の時は、旗門員の補助員を迷彩色の制服を着ていますので一目で判ると思います。
制服を着ていないと日本の場合、自衛隊とは判りません。
自衛隊や軍が協力している事を判って貰うため迷彩服を着ています。
布製のペラペラな寒そうな迷彩服の下にちゃんと自前のスキーウエアーを来ています。
もちろん旗門員の補助員は本番の時だけで、準備の時は会場内に張るネットから始まりコースを固めるツボ足まで自衛隊さんの協力がないと大変な作業です。
自衛隊とは呼ばずに、協力隊と名称が付いています。
残念ながら協力隊の方々と一緒に仕事をする機会は無い部署でしたが、コースを踏み固めるツボ足は一緒に遣りました。
話をしたのは1回だけ有ります。
スタート付近のネットを協力隊の方が分れて張っている時、偶然スタートの資材小屋の裏が喫煙所なので一緒になりました。
オリンピックを開催した98年ではまだ、だばこ吸っちゃだめよ法は施行される遥か前だったのですが、たぶんあの役所が出しゃばってきて会場内全面禁煙でした。
役員には観客からは見えない場所に喫煙スペースがありました。
諸外国ではとか、欧米ではとかは明治時代の文明開化か脱亜入欧の名残だとは思いますが、来年は明治150年ですが、まだあの業界は明治時代が続いていると思っているようです。
10人くらい居られて若い指揮官が1名でした。
協力隊の方は作業に戻られて指揮官の方と雑談をしました。
私の方はセイコーのK君と2人だけです。
先ず78年のワールドカップの時は松本駐屯地からお見えになり、県内だからと言って全員スキーを持っている訳では無く、レンタルスキーの方も多かったのですが、今回は全員自前のスキーです。
そんな話をしたら今回はお隣の新潟県の高田駐屯地からお見えで、スキーが出来る人間を選抜して来たそうです。
もう一つ驚いたのが、指揮官以外は意外と年配の方が多かったです。
そうしたら「皆さん私より大先輩ばかりです。出世を望まなかった人たちです。」と答えてくれました。

指揮官が隊に戻るとK君はポツリと「リストラされたら自衛隊で雇ってくれるのかな?」とつぶやきました。
実は前年の97年は旧・四大証券の山一證券廃業そして、絶対につぶれない神話があった都市銀行の北海道拓殖銀行の破綻と金融業界が次々につぶれるのですから大恐慌の始まりの時でした。

K君は指揮官にはセイコーのピンバッチを差し上げました。
自衛隊、もとい協力隊とピンバッチの話題は明日になります。
やはり年内完結は無理か?


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