12月25日 

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天気 ふぶき 気温-7度

サンタさんが寝坊したのか?トナカイがノロマだったのか朝になって吹雪いてきました。
夜中だったら最高のクリスマスプレゼントでした。

クリスマス寒波でドーンと降って、年末お見えになられるお客様はワクワクされていると思います。
毎年、この時期に書いていますがお車はスタッドレスタイヤに履き替えれば準備OKではありません。
多湿の日本ですので、知らない間にガソリンタンクの中で湿気が水分に変わり下に溜まります。
上にガソリンが入っていますので再び湿気に戻る事はありません。
水抜き剤を入れておきましょう。水抜き剤の成分はアルコールなので水に融けて(お酒と同じ原理です。)比重が変わり排出されます。
プラスの気温の中では燃料タンクからエンジンにい行く間の細いパイプの中で溜まっていますが、氷点下の世界では凍りつきます。
そして、ガソリンがエンジンに流れなくなります。
私は、お客様のお車で嫌になるくらい何度も経験していますが、皆さん必ず言うのは「お湯掛けて融けない?」です。
どうやって車体の一番下に走っているパイプにお湯を掛けられるのでしょうか?
車をヒックリ返せば可能ですが現実的には不可能です。
また一度凍った水は、多少の熱では融けませんし溶けても氷点下の世界では直ぐに凍り付きます。
ご家庭の冷凍庫で冷凍食品が凍り付き取れないと言って、お湯を掛けて取られる方は居ないと思います。
水は凍る時膨張します。燃料パイプにヒビが入っている可能性もあります。
その状態で走れば火災の危険性もあります。
レッカーを呼んで下界の工場に下して作業・点検を受けないと行けなくなります。
別にスタンドで無くカーショップや量販店で売っているものでかまいません。
保険代わりに1本入れておくことをお勧めします。
もちろん凍り付いてから入れても溶かす作用はありません。
完全に凍結してエンジンが掛からないのなら諦めも付きますが悲惨な例では、ほんのチットは流れるでアイドリングではエンジンが掛かるのですが、吹かすとその分燃料が必要なので、その分は流れずエンストしてしまいます。
道の真ん中でハザードを点けて動けずに止まっている車に多いです。
氷点下の世界は別世界です。
毎日外は冷凍庫の中と同じ状態です。



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