12月29日

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天気 こゆき 気温-15度

寒気の影響で小雪がチラついていますが西の空は晴れ間ものぞいています。
不思議なものでちゃんと年末寒波はお越しになります。
ただ最近、お財布の中身が昔ほど届かなくなりました。

お車の話は本日で最後です。
車を止めて、かじかんだ手で凍り付きそうなくらいに冷えたワイパーを掴んで立てて居られるお客様多いです。
メリットはワイパーのゴムが凍り付かずに済むだけです。
一つ行動を起こすとき、メリットがあればデメリットもあります。
吹雪で風速20メートルの強風が吹いたとします。
時速に直せば72キロです。
高速道をワイパー立てて走っている状態と同じです。
しかも空気だけで無く雪も叩き付けます。
軽トラックのように短いワイパーなら別ですが、現在のワイパー長いです。
立てたブレードには想像以上の風圧が掛かります。
また、雪が積もった場合、排雪も立っている分大変です。
スコップで彫刻のようにしないと出来ません。
かえってスコップで傷をつけてしまいます。
おまけに車は流線型の形をしているに、雪が自然に落ちるのに立てたアームに引っ掛かり落ちません。
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アーム部分に負荷が掛かります。
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私から見れば、現在は自分で交換出来てしかも1年位しか持たないゴムために、デメリットの方が多いと思います。
日帰りで通っているイントラの軽トラックなら別ですが、お泊りのお客様には立てない方が無難だと思います。
一台立てて駐車してあると、そうかとマネをされているのだと思います。
雪国ではこうするのか!!俺さまは知って居る、大ベテランに見える?
車はエンジンが温まった状態で動く事を前提に設計されてます。
エンジンが温まり温風が出てくるくらいにならないと走れません。
吐いた息がガラスの内側から凍り付きます。
軽トラなら寒くても窓を開けて走れば、吐いた息はガラスに着きません。
またエンジンオイルは寒冷地用のオイルが有りますが、オートマオイルの寒冷地用は聞いた事がありません。
なぜならエンジンを掛けておけば自然に温まるからです。
極寒の地では、しょうもない事をするよりアイドリングでエンジンを温める事が重要です。
ナイショですが私共で使っている社用車は、リモコンでエンジンが掛かります。
冷え切った車に乗り込み温まるのを待たずに、温まったところで車に乗り込みます。
悔しいだろ。これが本当の寒冷地仕様です。

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