1月18日

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天気 こゆき 気温-4度

夕方から雪になりましたが時期に晴れると思います。
昨日は時々小雨が混じる天気でした。
1月の厳寒期に雨とは信じられません。
来週は寒気が流れ込み普通の冬に戻るようです。

開会式の翌日の2月8日に白馬で予定されていた男子滑降(ダンヒル)が悪天候のため5日遅れで開催されました。
実は、その模様は焼額の庶務室でテレビで見ていました。
国家威信を掛けたオリンピックですので、当時の最先端の光ファイバーを全競会場に張り巡らせてビデオ・オン・デマンドと言う名称ですべての競技の様子をリアルで見る事が出来ました。
テレビは庶務室にはありましたので手の空いている役員は集合して見ていました。
当時、絶頂期だったオーストリーのヘルマン・マイヤーが転倒してヘリで救出される映像は放送ではカットされていますが流れ続けていました。
現在は山岳レスキューからは撤退した東邦航空のヘリが抜群の技量でホバーリングして救出していました。
東邦航空のヘリと言えば、地表すれすれに飛んで送電線の下を潜って行くと言われるほどの技量を持った会社です。
残念ながらたった一度の事故で山岳レスキューから撤退しましたが、白馬の救出劇も関係者から見れば凄い映像でした。

志賀高原でも東館山で開催の男子大回転が大雪で1日順延になりました。
気象庁から派遣されていた予報官も見落としていた?小さな低気圧が猛烈に発達して一晩で1メートル以上の積雪でした。
夜間も排雪を続けたのですが自然の猛威にはかなわずに順延が決まりました。
CCF20180117_0000.jpg

写真は協力隊として大活躍して頂いた自衛隊の皆さんの記録誌の表紙です。
表紙に使うほど過酷で困難な状況だったと物語ってると思います。
東館のゴンドラと高天ヶ原のクワッド降り場が写っていますが深夜に手作業で排雪しました。
普通のゲレンデならピステンで踏み固めて終わりで、一般のお客様なら楽しめるバーンですがオリンピックコースです。
人力でコース内を踏み固めて水を撒いてガチガチに作ったコースです。
翌日も人力ですべての新雪を排除して男子大回転を行いました。
もし予定道理開催していたなら焼額チームも大勢が見に行く予定でした。
それまで頂点に君臨していたイタリアのルベルト・トンバからヘルマン・マイヤーに変わって行く時代でした。
初めから終わりまでの観戦は無理ですが第1シードの15名くらいなら見る事は可能でした。
ADカードは志賀高原内共通です。
ADカードを見せればコース内に入れて邪魔にならない位置で観戦できます。
もちろん私たちタイミングは東館山の管理エリアにも入ることが出来ます。
行きませんが上林のハーフパイプにも入る事がてきます。
男子大回転が1日順延になりましたので焼額山でやる女子回転と同日になり行く事は出来ませんでした。
トンバが途中棄権してヘルマン・マイヤーが優勝しましたが見て見たかったです。

私は見れませんでしたが私共のバイト君たちは見に行きました。
現在もお越し頂いている高校の体育科のスキー実習の生徒さんたちも折角の機会だからと言って1泊増やしてオリンピック観戦を組みました。
オリンピックの入場券は払い戻しが出来ません。
生徒さんの中でインフルエンザや怪我で来れなかった方のチケットをタダで頂き観戦に行きました。
実は焼額も大雪でとんでもない事になっていましたが、家も非常事態の大雪で家の除雪が追い付かずにその日は休みました。
競技役員は全員、協力隊の自衛隊の皆さんに感謝しています。
協力隊の皆さんが居なかったら人力での排雪は無理だったと思います。
東日本大震災で自衛隊の活躍が認められるようになりましたが、私たちはその時から自衛隊さんに感謝です。

2月9日開催の平昌(ピョンチャン)やその次の北京などは天然雪はあまり降らない所ですので、大雪で中止や延期は無いと思います。
ソチもそうでした。

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