7月10日

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天気 はれ 気温14度

夏です。
昨晩、強い夕立が有りました。
まだ地表や空気が温まっていない所に、湿った空気が入り込み夕立になりました。
また凄い数の赤トンボが避暑に来ています。
赤トンボは羽虫を食べてくれるので赤トンボが来ると羽虫が居なくなります。有り難い事です。

志賀高原の場合、水道は簡易水道の扱いになります。
自家水道に棒降った程度の扱いになります。
水道法による水道は基準が厳しいです。
志賀高原の場合、森林限界を超えていないので小さな沢から集めて間に合わせていますがアルプスなど森林限界を超えた地区の水道は基本は雨水になります。
雨水と書きますと、水たまりにボウフラが湧いているようなイメージでキレイな水のイメージがありませんが雨水は腐りません。
雨は海水や河口から水蒸気として上空に上がります。
海水がそのまま上空には上がりません。
若し上がって降ったらショッパイ筈です。
水の分子レベルで水蒸気になるので他の部質は含まれません。
屋根など降った雨水を貯めておいて使っています。
なぜ腐らないかと言うと腐る部質が含まれていません。
水蒸気が雨に変わり降った時は純粋な水ですが、流れて行く間に色々な部質を吸収して流れて行きます。
動植物の死骸やフンなどを吸収しますと腐りやすくなります。
そのため川から取水した水は消毒をして使うことになります。
なんとなく雨水はキレイなイメージがありませんが、雨の中走ったりして口に入ったからと言ってポンポン壊した人は居ないと思います。
山でテント泊ならテントを流れる雨水を集めれば飲料水になりますし、災害で水道が止まったら雨どいの下に桶でも置けば生活用水として使えます。
むしろ山の水は「荒い」と言って色々な成分が含まれていないので、直接飲む分には硬い感じですがお茶やコーヒーなどに使うと融け込んでいない分、より抽出しますので美味しく感じます。

「タフでなければ生きて行けない。」山に生きる知恵です。


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