7月18日

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天気 かいせい 気温17度

全国的に高温状態が続いていて「高原に涼みにいらっしゃい」と言いたいです。
夏の一時だけ快適ですが9月の終わりになれば草花も凍り付く氷点下の世界です。
猛暑を耐えられて居られるお客様には信じられないと思います。
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岩菅から裏岩菅をご覧頂くと中ノ岳2179メートル、そして烏帽子岳2230メートルと山脈が続いています。
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本当はそのまま烏帽子岳を抜けて、秋山郷まで縦走をして頂きたいのですが8時間近く掛かります。
いままで内緒にしていたのですが岩菅から裏岩菅側に降ったところに水場が有ります。
と言っても沢では無く、岩菅山に降った雨が地表に浸み込み湧き出て、溜まり水になっているようです。
昔、私の先輩方で秋山郷までの縦走の時、水を持たずに上がりそこの水場で汲んで行かれた先輩方大勢いました。
どんなに日照り続きでも枯れる事は無いようです。
しかし、現在お客様に進めない理由があります。
それは、岩菅山頂に設置してあるトイレと避難小屋です。
トイレは地下浸透式と言えば聞こえは良いのですが、ようは汚物が土の中に浸みこみ処理をする方法です。
10年位前だったと思いますがアルプスで地下浸透式のトイレでかなり離れたところでも大腸菌などが検出されることが判りました。
2.3時間で登れる山にトイレとは?と思われる方も居られますが、学校の集団登山で大勢の生徒さんがお見えです。
今時の生徒さんにトイレは無いので5.6時間我慢しろでは無理ですし、初めての山登りで嫌いになってしまいます。

前に検討会をしたのですが、経費を掛ければヘリでの回収は出来るのですが、どこも一緒と思うのですが誰が負担するのかとなると話は進みません。
本当は入山料でも取って登山道の整備やトイレのし尿の処理などに充てられれば話は進むのですが。
避難小屋にもトイレは有りませんので、周りで用を足す事になります。
トイレも避難小屋も水場とは反対側に設置してありますが、地表を浸みたし尿がどう浸みていくかは判りませんし誰も水場の水質検査などした事がありません。
そんな訳で岩菅の水場の事は書きませんし、行くお客様にも話はした事がありません。


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