11月12日

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天気 快晴 気温-1度

今朝はマイナス5度以下まで下がり、この時間でも霜が降りたままです。
お日様の有難味を感じます。外で体を動かしたくなる陽気です。

スノーマシンが一般化して劇的に変わったのはスキーです。
スノーマシンで作った氷をスキー場に撒きますのでバーンはガチガチです。
そのためカービーングスキーが出来ました。
スキーに膨らみを持たせて、その膨らみを氷面に食い込ませ曲がるように
作られました。カービングスキーが流行だした頃、私共のお客様で
ベテランの方でも曲がり方が判らないとスクールの入られた方も居られました。
オリンピックやワールドカップの場合、雪面に水を撒いてガチガチに凍らせます。
長野オリンピックの時、大回転で使う東館山スキー場でコース整備が終り
一般開放した時がありました。お客様にすれば、これからオリンピックが行われる
コースが滑れるとあって行かれたのですが、あまりの固さに驚かれて居られました。

旗門員などの役員はスキー靴に、登山で使うアイゼンを付けていました。
スキー靴ではその場所にとどまる事は出来ません。
物など落とそうものなら下まで滑り落ちていきます。雪面では無く氷面です。
一般のお客様では曲がるどころかサイドスリップ(横滑り)で降りて行くのがやっとこですが
選手は恐ろしいほど大きな金属音を響かせて滑って行きます。
本番に見に行かれたお客様はエッジの音に驚かれていました。

追伸
4月頃、動画でアイスバーンを撮影するとお客様は驚かれますが
オリンピックやワールドカップのコースを滑っているのと比べると
天然のアイスバーンなんて楽勝と言う気になります。
だって引っ掛かるんだもん。競技用のコースは役員がサイドスリップで
ピカピカに磨きます。選手だけでは無く、大会役員もその斜面を滑り降りて
行くしかありません_| ̄|〇
ツルツルバーンを滑れなければ役員は務まりません_| ̄|〇

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