12月19日

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天気 かいせい 気温-10度

スキー場上部で稼働しているスノーマシンの音が響き渡っています。
昨日も日中は晴れましたが、そのため道路はとんでもない状態になっています。
道路の雪が融けて夕方からツルツルに凍り、寒気の影響で夜は軽い雪が降り、滑れーとばかりです。
日頃、通いなれた業者さんも登りのカーブで滑ったと嘆かれていました。
降りはもっと怖いだろうなとこぼしています。

どうして後傾姿勢でスキーを覚えてしまうからですが、キチンとしたプルーク(ボーゲン)を覚える前にパラレルもどきに進んだからです。
怖いと思えば、体は後ろに行きます。
楽しいと思えば体は前に出ます。
体が前に出れば、足の全体の筋肉を使いますので太ももが痛いにはなりません。
プルークでちゃんとスキーのセンターに乗っていれば、後は足を閉じてポンッと押し出せばスキーがしなって曲がります。
ところが速度が出て怖いと思いながら後傾姿勢のまま足を閉じてお尻を振ればテールが流されてパラレルもどきの滑り方になります。
そこで勘違いをしてしまいます。お尻を振れば足を閉じていても曲がれると。
よくお子様連れのお客様で、お子様に足を閉じてと教えていますが実は逆効果です。
地元の小学校のスキー部のコーチは「○○ちゃんいいね もう少し前を広げてみよう」と教えています。
プルークで速度がコントロールできるようになって、滑っている事が楽しくなれば足に負担が掛からないように体が前に来ます。
ある程度出来るようになったら足を閉じるのでは無く、前を開くつまり広げて安定するように教えます。
すると後傾姿勢にならずスキーのセンターに乗ったまま曲がる時、体を倒せば曲がって行きます。
ある程度滑っていれば足が広がって、がに股状態だと疲れますので自然に足を閉じて滑るようになります。

俺の教わったイントラは、そんな教え方しなかったとお嘆きの方も居られると思いますが、世の中すべてそんなものです。
教師に当たりハズレはありますし、レッスンプロの場合、如何に短時間で上達したと勘違いをさせないと謝礼は貰えません。

そんなんだったらお前が教えろよとの声もあるかと思いますが、私たちは鬼のコーチから「腰の位置が高いんじゃビシ もっとポールにぶつからんかいバシ」とムチの代わりにスキーの場合、大変役に経つストックで叩かれながら教えを受けて育ちました。
当然そのような教え方しかできません_| ̄|〇
現在そんな教え方をしようものなら、暴力教師と袋叩きされて抹殺される時代になりまた。
明日はそんな私でもスキーを教えた経験がある話題を書いて行こうと思います。


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