2月21日

DSCN0336.jpg

天気 ふぶき 気温-12度

吹雪いていますが雪の量は大した事は無いです。
通常、雨を降らせるような低気圧通過後は大雪・猛吹雪になるのが真冬の天気なのですが・・・・・
お街では20度を超えたようですが、その分北極に蓄えられた寒気の南下が怖いです。
例年並みが一番ありがたいです。

雇用の面ではレンタルスキーも大勢の人手が必要になります。
スキー修学旅行の場合、全員レンタルになります。
有る時、見覚えのある方がレンタルの係員として来ていました。
建築関係の方でした。土建屋さんなら冬の間は除雪等の仕事が有りますが、長野は雪国なので冬は家を立てません。
レンタルならスキーが出来なくても出来ますし、ベランテメー調の職人言葉でも勤まります。
聴いたら奥様も頼まれて働いているそうです。
バックヤードの倉庫内でも生徒さんの身長に合わせてスキーを準備したり名前を張ったり、スキー靴もウエアーもとかなりの人手が必要になります。
返ってきたスキーもしかりです。
有る時、菅平のお隣の峰の原でペンションをされている方がレンタル業者として来ました。
脱サラで理想に燃えてペンションを始めたようですが、理想だけでは飯が食えなくレンタル業を始められたそうです。
「レンタル遣れば遣るだけ在庫が増えるだけ」とこぼしていましたが現実です。
一番料金が叩かれて、とにかく一番安くで用意しても、教員と生徒さんが同じウエアーは絶対に教員は許しません。
また、他校と同じウエアーでは見分けがつかないと、安くても一人前の要求を受けます。
1着でも柄の違うウエアーを使うことは許されません。
どうしてもクラスに1人か2人くらい特別サイズの生徒さんもおられます。
特別サイズのウエアーでも、他の生徒と柄が違う事は許さないのが教員と言う人種です。

ある私立高校の体育科がスキー実習でお見えになっていたのですが、なんと学校でウエアーを用意していました。
柔道や相撲でかなりの成績を上げている学校さんなので、生徒さんは特別サイズばかりなので学校で作ったそうです。
背中にはデカデカ学校名も入り左腕にも学校名が入った特注のウエアーです。

峰の原の方は期間中は朝8時前には来て、夕方生徒さんが滑り終わると峰の原まで帰っていました。
貸出と回収の時は、近所のペンション仲間に手伝って貰っていたのかもしれません。
使っている間は、壊れた、足が痛くてサイズが合わないなどで常駐していないと務まりません。
スキーはRossignolだったのですが、特別なルートが有ると言っていたので、前はその輸入商社に勤められていたのかも知れません。
さらに安いを追求したのだと思うのですが岐阜県から来た業者もおりました。
私共に「この辺に安い民宿は無いか?」と聴きに来ただけですが。
志賀には民宿は無いと伝えると「車の中で寝るか」と言うので凍死するよと答えました。
幌付のトラックでしたが、その後どうしたか知りません。
レンタルスキーも結構な雇用を生み出していました。


励みになりますので興味がある方にポチッとお願い致します。
記事を書く参考にさせて頂きます。
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ      にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ


« 前の記事  ホーム  次の記事 »

プロフィール

ホテル銀嶺

Author:ホテル銀嶺
志賀高原
たかまがはら温泉
白樺林の温泉露天風呂の宿

ホテル銀嶺

カレンダー

02 | 2019/03 | 04
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

ブログ内検索

QRコード

QR

にほんブログ村

励みになりますので興味がある方にポチッとお願い致します。

にほんブログ村

励みになりますので興味がある方にポチッとお願い致します。