11月26日

DSCF0341.jpg

天気 はれ 気温-2度

今し方まで、雪が降っていましたが現在気圧の谷の中で晴れてきました。
今回助かったのは、湿った雪と風向きが西からだったのでスノーマシンで作った雪も
遠くまで飛んで行きませんでした。 昨日から一の瀬でも雪を作り始めました。

観光協会の冬のウェアーを全員でお揃いで着て行き、全員サロモンのスキー
ゲレンデで気がついたのですがクーシュベルでは場違いでした_| ̄|〇
全員お揃いで先頭に河野さんの図式ですので、まるで修学旅行生のようです。
それはともかく、河野さんは何度も来ていますのでゲレンデは判ります。
とにかく上へ上へと連れて行かれて隣のメリベル方面に滑って行きました。
このバーンが良いなと思っても、もう一度はありません。
志賀高原に何度もお越しのお客様が、初めての方を連れてサンバレーから
奥志賀方面に連れて行くイメージをされると分り安いのですが、途中のジャイアントの
コースが良かったからと言って、この先にもっと良いコースがあるとばかり戻らせてくれません。
このパターンはティ-ニュ・バルディゼールも同じでした。
全コース1度だけしか滑らせてくれません。
クーシュベルの山頂のレストランでお昼を食べたのですが何を食べたかは
覚えていませんし報告書にも記載していませんでした。昼食代は各自自己負担です。
たしか日本のスキー場の量は2倍、料金は4倍の覚えはあります。
ふと、山々を見ると遥か彼方の尾根までスキー場が続いていました。
河野さんに伺うと、端から端まで滑って行くだけで3日、全コース滑ると最低1週間は掛かると
とにかく延々スキーコースが続いていた印象が残っています。
その日の内にクーシュベルに戻れるのか?途中からは不安になりました。
なぜなら私が今回のメンバーの中で最年長です。一番の年寄です。_| ̄|〇

ようやくヘトヘトになりながらクーシュベル1850に戻りスキーを返しに行くと
さらなるサプライズが!!!再び想定外の出来事が待ち構えていました。

待っていてくれた千田さんから「これから市長主催の歓迎レセプションがあります。
そのままの服装でかまいません。時間も1時間程度ですので」疲れ切っていますので
ホテルに戻ってシャワーを浴びて夕食までくつろぎたい気分でしたが、そうは行きません。
慌ててホテルに戻ってスーツに着替えてクーシュベルで用意してくれた
ジャンボタクシー2台に分乗して1300にあるジャンプ台に連れて行ってくれました。
選手専用のスタートに向かうケーブルカーに乗り、スタートハウスまで行きました。
タクシーの中で挨拶を考えていました。夜ですのでBonjourではありませんBonsoirの筈。
実は、私が一番の責任者・団長です。あらかじめレセプションがあるのを聞いていれば
河野さんに聞きながらあいさつ文を考えたのですが無情にも、河野さんは違う車両です。
しかも千田さんと乗り合わせて、千田さんの自己紹介を聞いていました。
挨拶を考えながら適当にoui oui あ日本人だからハイと相槌を打っていました。
だってフランス語の挨拶を考えていたのですから、しかも初対面の千田さんには聞けません。

市長主催の歓迎レセプションの乾杯の前に「今晩は、私たちは11人は、志賀高原ジャポン
よりクーシュベルに来れて光栄です。クーシュベルとの友好を祈念します。市長をはじめ大勢の
皆さんにお会いできて嬉しいです。また、このような歓迎会を開いて頂き感謝です。」
とフランス語で挨拶しました。いま思い出しても我ながら凄いと思います。
ちゃんとフランス語が口からポンポン出て挨拶出来たのですら。

実は、歓迎レセプションは予め計画されたサプライズでは無かったかもしれません。
前に書きましたがクーシュベル市長は現役の定期便の機長をされています。
日本と違い特別職は非常勤のようです。もし先に言っておいて市長の飛行機が
飛ばずに戻らない可能性もあります。

何れにしても乾杯はリキュールを白ワインで割ったものでした。
この地方では縁起がよい飲み物との説明でした。
市長以外でも翌日お会いすることになるスキーリフトの責任者や観光局長
スキー学校の責任者などそうそうたる顔ぶれでした。
紹介される都度リキュールのワイン割をなみなみグラスに注がれSanté !A la vôtre ! 
乾杯の繰り返しで、したたかに呑まされ酔いました。
市当局には近づくなと言われていたのに!!

因みに千田さんは志賀高原のプロスキースクールに2シーズンいたことがありフランス人の
ご主人と結婚されてクーシュベルに住んで居られるとの事でした。
ですので千田マイヤー和泉さんです。
しかしフランス語でRの発音は有名ですが日本語も難しいです。
泉の前に和を付ければ読まないなんて!!もちろん知っておりますが。

乾杯が終わって直ぐですが、とんでも無い事を市長に言ってしまいました。
あまりのスキー場の想像を絶する大きさと凄さに感動して
「なんでこんなに凄いスキー場を持っているのにクロスカントリー競技を誘致したの?」

名曲クイーンのボヘミアン・ラプソディにのせて!! 母さん俺やっちゃた あいつの頭に銃を
むけ 引き金引いて 撃っちゃったんだ 人生始まったばかりなのにルル ルルル ルル♪

続きは明日へ フランス語しゃべれなくてよかったです。姉妹提携どころか_| ̄|〇
町当局は喜んだかもしれませんが_| ̄|〇行政功労章受章ものでした。

忘れていました。町当局からお預かりした紙切れとお土産もちゃんと手渡しでお渡し致しました。

励みになりますので興味がある方にポチッとお願い致します。
記事を書く参考にさせて頂きます。
にほんブログ村 スキースノボーブログ スキーへ      にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ


« 前の記事  ホーム  次の記事 »