5月29日

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天気 かいせい 気温10度

今朝も霜が降りていました。
現在、一沼周辺の新緑が色鮮やかになってきました。
あとはレンゲツツジか花を付けてくれれば絵になる風景です。
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雪中熟成生酒の話題も本日で最後にします。
なぜ雪の中に埋めると味が変わるか分かっていません。
ニンジンやリンゴなどを雪中で貯蔵しておきますと0度と言う温度は水が凍り始める温度なので、生体を守るため糖分を増やして凍るのを防ぎます。
そのため雪中貯蔵したものは甘くなります。
私共のお客様で注文された帰りに酒屋さんに寄って生酒を2本買われて、1本は冷蔵庫へ1本は冷暗所に置かれて雪中熟成生酒が届くのを待たれたそうです。
素人の私たちでは違いが判らないだろうなと思いながら飲み比べたらはっきり違いが分かったそうです。
冷蔵庫と冷暗所の物には味に違いは出なかったそうです。
常時0度を保つには機械的には無理です。
冷蔵庫の場合5度に設定してあれば7度になってスイッチが入って3度くらいで切れるようになっています。
日本酒だけでなく九州の高千穂に行ったら有名な焼酎メーカーですが使わなくなったトンネルに製品を入れて熟成をさせていました。
アルコール飲料は直射日光などの紫外線を浴びますと日光臭が付きます。
ビール瓶や赤ワインなどの瓶が色づきなのはそのためです。
日本酒を仕込む場合、冬が良いとされています。
それは低温でじっくりと発酵させるためです。
もしかすれば瓶に詰めても成熟は進んでいるのかもしれません。
それが0度と言う温度が一番適しているのかもしれません。
ビールでも遣りました。
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5月連休にお越しになられたお客様に1グループ1本づつ試飲をして頂きました。
珍しいだけで終わり来年も飲みたいの声は無く辞めました。

毎日飲んでいるコーヒーも遣ってみました。
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まろやかにはなったのですがコーヒーの苦みが少なくなりました。
個人的には苦いコーヒーが好きなので苦みが薄くなりマイルドなコーヒーは好みではないので1回で辞めました。

いつかきっとどうして味が変わるか分かるのを待ちたいと思います。
ちなみに酒屋さんの杜氏に言わせるとお酒を造る順番を無視して、私どもの生酒を真っ先に絞るので正直酒粕の味が残っている生酒だそうです。
それが雪に埋めると酒粕の味はきれいに消えているそうです。
雪のもつ不思議な力です。
来週は雪の話でも書いて行こうか思案中です。


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