2月9日

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天気 快晴 気温-9度

同じ快晴でも現在低気圧の目の中です。
天気は急激に崩れて山で遭難する晴れです。
昨日は、高気圧に覆われて、また寒気に包まれて1日中雲一つない空でした。
遠くの景色も夕方まできれいに見えました。
同じ晴れでも高気圧の晴れと低気圧の晴れは違います。
山では気圧計が大事です。

さて、スキーの板の話を続けたいと思います。
板を曲げて作ったスキーは元に戻ろうとします。
そこで考え付いたのが1本の木からベントの付いた形に切り抜く方法です。
その方法で作ったスキーはもともとベントが盛り上がった状態ですので
コルクなどを挟んで保管しなくてもベントがヘタって平らになる事はありません。
当時はヒッコリーの木がスキーに最高と言われていた時代です。
もちろん1本の木から1本のスキーですのでお値段も高いです。
しかしその方法にも弱点がありました。
それは木は、ネジれるからです。
そこで編み出された方法が合板です。
違う種類の木を張り合わせて作ります。
木の種類が違うので、ネジれようとしても合わさった別の木が邪魔をして
ネジれ難くなります。
木の家具などもそのような方法で作られています。
日本で一番最初にスキーを作ったのは1911年(明治44年)にオーストリー
のレルヒ少佐が持って来たスキーをマネて家具などを作る木工職人さんが作りました。

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