3月11日

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天気 かいせい 気温 -18度

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お客様がお帰りになられると・・・・きっとまた来てねと自然からの示唆だと思いますが、今シーズンも残り20日になりました。

東日本大震災から13年、お亡くなりになられた皆様のご冥福をお祈りすると共に被災された皆様にお見舞い申し上げます。
あの年は大雪で震災以降も被災された方に追い打ちを掛けるように何度も大雪が降りました。

スキー板ってどうやって作るの?質問を頂きました。
いろいろな素材を混ぜて型にいれて上から圧力を掛けてと思われますが、その方法で出来るのは幼児用のプラスチックのスキーだけです。
基本は木です。木製品になります。
私は自分でスキーを作った事はありませんので、私が知っている事をベースに推測で書くしか出来ませんので違っていたらごめんなさい。
まず近代スキーの歴史は1911年に新潟県の高田でオーストラリア人のレルヒ少佐が、教えたのが始まりだと言われています。
その翌年に小賀坂スキーがスキー40台を制作して納めたと小賀坂スキーの歴史に書いてあります。
飯山は仏壇などの木工が盛んな地域で、小賀坂さんは木工家具職人で腕を買われて見様見真似でスキーを作ったようです。
全て木製です。スキーはトップにしろセンターのベンドにしろ湾曲しています。
熱を加えて木を曲げてもやがて元に戻ろうとします。
それで使わない時はスキーのトップにヒモを掛けて戻らないようにして、ベントの部分はスキーの両側を止めて中に固形ワックスを伸ばすときに使う大きなコルクを挟んでベンドを保っていたようです。
たぶんですが、その後、木の中から湾曲した状態で切り出したと思います。
博物館で見たスキーはスキーの中央部が盛り上がっていました。
おそらく補強材の役割をしていたと思われます。
私どもに展示してある古いクロスカントリーのスキーもそのような作りになっています。
切り出して作っていますので、湾曲が無くなり平らになる事はありません。
その代わり材料費と手間暇が掛かっていますので、お値段は目が飛び出るくらい高かったと思います。
そのようなスキーを単板スキーと呼んでいたと思います。
幼少の頃、よく大人の会話で単板スキーだ。合板スキーだと耳にしていました。
「坊ちゃんの板は合板だね、すごいね」そのような会話です。

続きは明日へ


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