3月13日

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天気 もうふぶき 気温 -12度

積雪は50センチ程度ですが、視界が悪く本日は吹雪が収まるまでこの辺りのリフト・ゴンドラは動かないと思います。

新しい技法とは、スキーの板の中に新素材を挟んで引っ張り強度を強くするためです。
スキーはベンドがありますので、曲がる時にポンと踏み込むと反動で戻ります。
その時に新素材の方が引っ張り強度が強いので戻りが早くなります。
私は子供の時に、初めてグラスファイバーのスキーを履きました。
何でガラスなのに、引っ掻けないのだろうと子供心に不思議でした。
ところがスキー板が折れました。
中を見ると布みたいな繊維が見えました。
友人はガラスだから折れた。俺のスキーはメタルだから折れないと自慢していましたがメタルのスキーも折れました。
全て金属でできていると思ったら木と木の間に薄い金属を挟んでありました。
当時は合板を含め、よくスキーが折れたり接着面が剥がれたりしていました。
現在、折れたスキーを見る事は無くなりました。
そのためお客様はスキーの内部を見る事は無いと思います。
高いスキーは高い木材を使って作った合板の中から薄く湾曲した木を切り出して、何枚も合わせてその中に新素材を挟んで作ります。
切り出した残りはすべて端材となり処分します。
材料費ももの凄く掛かっていますし手間暇も掛かっていますので値段も高いです。

安いスキーは安い木材を使い、やや厚く切り出して新素材も少なくしてコストを下げているのだと思います。
さらに最初から格安バーゲンで販売するスキー板は最初からその積りで作っているのかもしれません。
まーそんな事は無いと思います。

それから先は常に新素材を使った製品が次々に出てきました。
カーボンだ。ケブラーだとゴルフクラブや私はしませんがテニスラケットなど毎年新素材を使った製品が発売されました。
中にはスキーの中を空洞にして強度を持たせて空洞の分軽くなります。いろいろなアイデアで新製品が出ました。
その辺からになりますと、私よりお客様の方が詳しいと思います。

ちなみに合板から切り出した残りの端材、私どもにあります。
もし興味のある方が居られましたらお声がけください。




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