3月21日

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天気 おおゆき・もうふぶき 気温 -16度

吹き溜まりは2メートル以上の積雪です。
おまけに風が強く降った雪が再び飛ばされる地吹雪状態です。
本日はリフト・ゴンドラどころか路線バスも運休するかもしれません。

スキー靴も皮からプラスチックに変わりました。
皮の場合、バックルの金具付近には力が掛かりますので皮だと厚くしても強度の限度があります。
プラスチックに変わってしばらくは、スキー靴のプラスチックが掛けたり割れたりしました。
先輩で練習中はプラスチックの靴ですが、本番は前の革靴で出場していた方も居ります。
気持ちはよく解ります。
私も本番の時にヒビが入りました。
急に足が緩くなり、練習中なら直ぐに止まって確認できますがレース中なので出来ません。
何とかゴールまで滑って靴を見るとヒビが入って割れていました。
今も同じだと思いますが、1年間は無償で交換してくれます。
しかし命を危険にさらした靴、同じ靴は2度と履きたくありません。
次は別のメーカーを選びました。
プラスチックの靴のもう一つの欠点は、いくら日本人の足型に合わせて作ってあっても足の形はみんな違い当たる場所は痛いです。
そこで、インナーに注入式と言う靴が出ました。
お店屋さんでも注入する機械が必要なので、お店にいろいろなメーカーの靴を並べてあっても、持っている機械のメーカーに限られます。
私は、父の知り合いのお店で弟と2人で作って貰った記憶があります。
ところが注入式の欠点は直ぐにインナーがヘタリました。
しょうがないのでインナーの外側にガムテープを張りつ付けて足が締まるように毎日手作業で補強をしていました。
もう一つ、空気注入式の靴も出ました。
日本製だった記憶があるのですが、ラクビーボールを小さくしたような空気入れで滑る前にシュシュと入れて、滑り終わると空気抜きの棒が付いていて弁に差し込めば空気が抜けます。
滑る前にバックルを強く締めて滑り終わりリフトに向かう時はバックルを外しますので羨ましかったですが、その機種で終わりました。
何か欠点があったのかもしれません。
その後、体温より少し高い温度で変形する現在のインナーが開発されました。
まだ生徒の頃ですが、秋に新しい靴が届いたら家で机に向かっている間はスキー靴を履いて足に慣らし。インナーにも足の形を覚えさせるように言われていました。
よくアホなイントラが、スキー靴が固いと言って温めていますが、スキー靴の素材を知らないのでやっています。
インナーにドライヤーなどで温めようものなら折角の足型が台無しです。
スキー靴のシェルのポリウレタンは加水分解で徐々に劣化していきます。
熱を加えれば劣化が早くなります。
現役の選手やコーチなどは車の助手席にもスキー靴置きません。
冬は足元に温風が入りますので、恐ろしくてできません。
過日お見えのお客様がバスも下から温風が出る席がありますので、その席は避けて座るそうです。
ご存じの方はちゃんと対応しています。
修学旅行専門のイントラならプルークでタラタラ滑る程度なのでスキー靴が掻けようが割れようが影響ありませんが、急斜面を時速100キロ近くで滑る者にとって生死を分けます。
決して賢いお客様はアホなイントラのマネなどしないようにお願い致します。
お客様でシェルの固さを自慢されていますが、どうして固いシェルなのかを理解されていません。
競技でポールに入り体が遅れた時、硬いシェルで体を前に出すためです。
通常、滑っていてそんな滑りされていないと思います。
そう言えば、ラングでスキー靴の後ろにスポイラー?が付いていた靴もありましたが見なくなりました。
スキー用具は日進月歩で常に新製品が出て消えて行きます。
















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