6月27日

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天気 快晴 気温9度

雲一つない絶好の登山日和になりましたが南風の筈が北からの冷たい空気に覆われています。

さて、今週も忠右衛門新道の話が続きます。
ガラン沢は迷い込めば下に降り遭難が発生しますので、防ぐために
いたる所に「あなたは遭難しています。戻りない」と看板を出してあります。
それでも遭難者に聞くと、「看板は見たけどクマを見ちゃって怖くて戻れなかった」
と言う遭難者もおりましたが、だいたいは看板を見て今自分が置かれている立場を
理解して戻ってくれるようになりました。
ただ自分がどの沢を下って来たかは覚えている方は少ないです。
戻って山の稜線に出れば道があり、戻れるのが理想です。
また遭難発生時の現地本部は草津峠に置きます。
ガラン沢と無線交信が出来る場所でないと意味を成しません。
救助隊員を赤石山方面に投入する時にも鉢山→赤石山の登山道があれば便利と
現在の忠右衛門新道、新設が決まりました。


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