12月6日

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天気 大雪 気温-5度

今し方から降り始めました。日中は吹雪・一時的に大雪が予報されています。
出来れば夜に降って貰いたかったです。
昨日も日中初滑りを楽しまれるお客様多かったです。

さて、西舘山スキー場の下部にリフトが掛かるまで12年掛かりましたが、申請は西館上部と同じ昭和42年でしたが今は無き志賀高原ロープウェイが真上に掛かっていて、その防護柵がネックでした。
陸運局とすれば万一、ロープウェイのワイヤーが切れて、下のリフトに直撃すれば大惨事になると許可が下りませんでした。
地上高が125メートル位ありましたので、防護柵の対応は難しかったようです。
陸運局もその後、問題はないと許可をしたようです。
しかし掛かったリフトが昭和30年代を思わせる鉄骨を組んだ形の支柱のシングルリフトでした。
当時はペアリフトが主流の時代で、同じ時、旧志賀山リフトさんで掛けた寺小屋のリフトはペアリフトでした。
何故かと言いますと社史に書かれているので書いても問題ないかと思いますが、西館山リフトを使われるとお客様の流れが変わって東館山ゴンドラリフトや寺小屋に流れず他社に流れてしまう恐れがあります。
その年は「東館山ゴンドラリフトの売り上げは落ちたけど」の記載がありますが、リフトを掛けて見たら西館山を滑るお客様は競技志向が強いお客様が多く何度も乗ってくれることが判ったようです。
リフトだけではありません。旧志賀山リフトさんの場合、川原小屋が谷底で川が削り急峻な地形のためブナ平の七曲りにしろ西館山下部にしろ最後が崖です。
そのため崖を削りなだらかにする土木工事に多額の費用が掛かったようです。
環境省の考え方も変わり、スキー場として認可してある場所は安全に滑れるようにと許可が出やすくなりました。
西館山の上部リフトも下部にリフトが出来てから混むようになりました。
奥座敷では無くなりました。

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