12月30日

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天気 吹雪 気温-15度

朝までに30-50センチ程度の積雪となりました。
現在スキー場ではナイター照明を点けて排雪作業をしているようです。

昨日、着かれたお客様からワイパーは立てた方が良いのか質問を頂きました。
メリットとデメリットを比較して見ましょう。
メリットは消耗品で自分でも交換できるワイパーのゴムが凍りつかない。
デメリットは、吹雪の場合風で煽られブレードのつけ根部分が壊れる事があります。
昔のワイパーと違い、現在長いワイパーが多いのでそれだけ抵抗を受けます。
また雪が積もった場合、ワイパーのアーム部分に雪の重さが加わり雪は引っ張ります。
アーム部分はワイパーをウインドガラスに押し付けるバネの役割をしています。
強すぎず弱すぎず絶妙なバランスでウインドウを拭く設計です。
雪が積もった場合、雪を排除しますが立てた事に寄って排雪が大変です。
よく彫刻のように雪を掘られておられる方が居られますが、スコップでワイパーを傷めないように排雪は名人でも無理だと思います。
ガソリンを節約したい気持ちは解りますが、極寒の雪国ではアイドリングでエンジンを温めて温風が出るくらいにならないと走れません。
少し走れば温まるだろうは通用しません。
吐いた息がウインドウの内側で凍りつきます。
いったん凍ると融けるに時間が掛かります。
視界が効きません。大変危険です。
実は、雪国ではリモコンエンジンスターターを付けている車もあります。
室内でエンジンをリモコンで掛けて温まってから車に乗り込みます。
ワイパーを立てるのは何時も思うのですがワイパー屋さんの策略かと思います。
ワイパーのゴムは現在自分で交換できます。
ワイパーのブレードごと売るためには、立てた方が壊れて売れます。
またフロントを立てるとリヤも立てて居られますが吹雪の時、走っている車を見ると戻し忘れています。
使いたい時使えません。
また車からはみ出しますと、ぶつけられる可能性もありますしワイパーが壊れるだけなら良いですが、人でも怪我をさせますと管理責任を負われます。
ワイパーが立つのは掃除の時一時的に便利だから立てるようになっています。

ワイパーを立ててメリットがあるのは、晴れた日に軽トラで日帰りで通っているイントラ位でしょうか?
温風が出るまで窓を開けて走れば曇らないし凍りつきません。
それを見て雪国ではワイパーは立てるのが知っていると、マネをされているとは思いますが、木を見て森を見ないのと同じです。

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