4月6日

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天気 快晴 気温-1度

今朝もマイナス6度以下まで下がりました。
今晩通り雨が予報されていますが、どうせならバシャバシャ降って道路のチリを洗い流してくれた方がありがたいです。
天然雪は、空気中のチリの周りに結晶を作りますが雪が融けるとチリだけ残ります。

4月のこの時期でも昔は、お見えになられるお客様の客層がありました。
年寄だから寒いのはイヤだと4月にお見えになり午前中は高天ヶ原や一の瀬ファミリーで滑り、日が高くなると寺小屋に移動して、午後はダイヤモンドや私共の横の西舘は日陰になるので移動して楽しんで居られました。
遠く岡山や広島からもお見えになられていました。
4月中旬になれば4駆だ、スダッドレスタイヤと騒がなくても、雪が降る事もありますのでタイヤチエーンをお守り代わりに持って来れば2駆のノーマルタイヤでも来れます。
もちろん夜間は凍結しますが、年配のお客様ですので早朝自宅を出られて夕方に到着しますので問題はありません。
志賀高原全山動いていなくてもそれだけ動いていれば、いつも行かれているスキー場よりバリエーションに富みリフトの本数も多いそうです。
おまけにリップサービスだとは思うのですが、いつも行っているスキー場のトップシーズンより雪質が良いそうです。
そう言う客層が増えてきたのですが、寺小屋を運営していた会社が経費削減で連休までリフトを止めてしまいました。
折角、お客様が増えてきたのですが、お客様にすれば何処で滑ればいいの?
春スキーの魅力が半減してお見えにならなくなりました。
高天ヶ原も昨シーズンから第1週を除く平日営業を取りやめました。
写真を撮りに行くと、地元の年輩のお客様からよく「毎日見てるよ」とお声掛けも頂いておりました。
リフト会社の場合、役員とお客様の接点がありません。
いまどのような客層がお見えになって何を求めているかのマーケティングもしません。
昔から「旅館さんが連れて来た、客のためにリフトを回して遣っている!」の発想しかありません。
事務室から見て、ヒマなら経費節減でリフトを止める発想しかありません。
悪循環の繰り返しです。
インバウンドで海外に宣伝するのも大切ですが、中国地方の新聞に広告を出して体験割引券でも付ければ大勢のお客様が集まると思います。
高天ヶ原・一の瀬ファミリー・寺小屋・ダイヤモンドだけでも、普段お客様が行かれているスキー場より規模は大きいです。
折角、そう言うお客様の層があるのに集客を考えないリフト会社は寂しいです。
もちろん遣ったからと言って直ぐに千客万来になる訳ではありません。
けれど、このままジリ貧を続けて行くより、またインバウンドより展望が広がります。
明日はそう言う話をリフト役員にすれば返ってくる暗い話題を締めたいと思います。

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