連休直前一の瀬ファミリースキー場の様子

この時間でも気温は氷点下以下なので気持ちの良いアイスバーンです。
皆さん気持ちよさそうに飛ばされています。
スピードを楽しめるのはお客様の少ない時期の特権です。
一の瀬神社

まだ雪に覆われています。
雰囲気的には4月上旬の雰囲気です。
一の瀬ファミリー山頂よりの風景

志賀高原は雲一つない快晴ですが北アルプスは雲が掛かっています。
真夏もその光景をよく見かけます。
焼額山

どのコースも土が出ていません。
普通は営業を辞めると雪が薄い部分から融ける始めるのですが、まだシーズンの様相です。
岩菅山

6月4日に開山祭が出来るのか心配になるほど残雪が残っています。
一の瀬パノラマコース
シーズン中はプルーク軍団に占領されますが初心者用の林間コースをのんびり滑るのも好きです。
一の瀬ファミリー上部

気持ちが良いくらいに人が居ません。
スキーとは上から下に落下して行くスポーツです。
いざ
近年の天候不順を考えると滑れる内に滑っておかないと来年は判らないと思います。
アイスバーンが好きなのは自分の滑りが直ぐに判るところです。
真冬の柔らかい雪だと誤魔化しが効きますので知らす知らず誤魔化して滑ってしまいます。
いまスキーの抑えが利かなかったのは前のターンの時に体が少し遅れていたと滑りながら判ります。
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