5月16日

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天気 霧 気温-0度

今朝は氷点下に下がり空気中の湿気が冷やされ霧に覆われています。
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竹の子と言いますと、孟宗竹などの竹の子を思い描かれる方が大半だと思います。
志賀高原で採れる竹の子は、チシマザサと言う笹の竹の子になります。
孟宗竹の竹の子と区別するためにネマガリ竹と呼ぶようになりました。
チシマザサは積雪地帯なら多く見かける笹です。
春に岡山県に行ったらローカルニュースで、蒜山あたりで竹の子取りの話題をニュースで遣っていてびっくりした事がありました。
ただチシマザサなら何で良いかと思われますが標高の低い場所の笹は細く小さく食用にはあまり向きません。
青森県の弘前で、郷土料理を食べた時あまりの細さに驚いたのですが積雪地帯の弘前周辺は標高が低いので他の草などの勢力が強く大きくなれないようでした。
逆に志賀高原の場合、林の中は殆どがチシマザサに覆われています。
笹は枯れる事も無く、葉が青いまま雪の下になり雪が融けると立ち上がり直ぐに活動が出来ます。
枯れて種で冬を越して発芽する植物では笹に対抗できません。
また雪の重みに耐えられる太い笹で無いと生育出来ません。
そのような訳で、志賀高原の竹の子は太くて美味しい竹の子が取れる場所になります。



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