6月7日

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天気 くもり 気温4度
今晩は雨の予報が出ていますが降雨予報では何故か、志賀高原には雨雲が掛からない予報になっていました。
雨が降ってくれると新緑が色鮮やかになってくれるので、小雨でも期待です。
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目の前の湿原の写真ですが、まだ雪が残っていて水芭蕉が芽を出していない場所もあります。
はやく一面水芭蕉の光景を見たいものです。

クマの話題に戻りますが40-50年前は数年に1度くらい目撃されるだけで、人前には絶対に出て来ませんでした。
私が始めて野生のクマを目撃したのは40年くらい前に石の湯に用事があって行ったら、遠くの岩の上にクマが居るよと教えて貰ったのが最初です。志賀高原にもクマは居ると聞いていましたが初めて見ました。
直ぐにクマは逃げましたが、それ以降現在の坊平橋の近くでは深夜に見かける事が多くなりました。
獣道と言いますか電線が走っていて、その下は草が刈ってあるので獣道代わりに使っていたようです。
第六感と言うものか?なんとなく出そうと思っていると見かけるようになりました。
クマはユーモラスな走り方をしますが意外と早いです。素早く道路を横断して行きました。
日中に見かける事はありませんでした。仲間内でも見かけるのは深夜でした。
ある方の葬儀の時ですが若かりし頃の昔の写真が展示してあり、旅館の畳敷きの帳場にクマの毛皮に座っている写真がありました。
みんなで思い出話をしていたのですが、昔はどこの家にもクマの毛皮の引き物がありました。
おそらく、志賀高原の奥の秋山郷のマタギの方がクマを取って現金収入にするため売りに来ていたと思います。
当時はクマにすれば殺されて、その場で毛皮を剥ぎ取られて肉はキザマレてと人間は恐ろしいと思っていたと思います。
マタギの皆さんもクマを解体しなければ、今のように車がある時代では無かったので運び出しが出来ません。
秋山郷も志賀高原も山脈は繋がっていますのでクマさんも人間は恐ろしいと近づきませんでした。
そのためほとんど見かける事はありませんでした。
残念ながら秋山郷のマタギの皆さんも他で現金収入が得られますし高齢化でクマを取らなくなっています。


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